シュンは一次試験に合格すると厳しい最終テストを受ける。
母がボンテージに着替えてくるのを待つと、母は戻って来てシュンの前に立った。
「御主人様、調教宜しくお願いします」 シュンが土下座で挨拶をすると、母はシュンの背中に鞭を打ちつけて返事を返した。 するとシュンの顔は、光悦の表情を浮かべた。
その顔を見た母は微笑んでシュンの顎を上げると唾を吐いて言う。
「シュンお利口さんね、気にいったわ、だけど本番は今からよ覚悟なさい」 「はい」 言葉を交わすとシュンの体に容赦なく鞭やハイヒールの蹴りが待っている。
母はシュンの首輪のリードを引き、脚で背中を踏みつけて うつ伏せにすると、母の鞭が何発も背中に当たり、シュンは声を出さずに悶えてる。
次に母は片足に体重をかけて背中を踏むとシュンの背中がみるみる赤く染まり、息を荒くして感じていた。
「シュン、気持ちいい?」
「はい、気持ちいいです・・…」シュンの反応に母は気を良くすると次は背中に乗ってシュンを馬にして走り回らせた。
「シュン早く、もっと早く」母の言葉にシュンは言う通りに四つん這いで早く走り回った。 すると母はまた微笑んでシュンの顔をビンタして言う。
「良い馬ね。飼いたいわ」 するとシュンはニッコリ笑う。
次に母はシュンを奥のベッドに仰向けに寝かせると四隅に手と脚を縛って拘束した。
「さあ、次は感度のテストよ、私の責めに耐えられるかしら?」 母は言うとシュンのチンポを掴んでシゴキあげる。 するとシュンのチンポは起きて、乳首も責めるとフル勃起して我慢汁を垂らした。
「シュン、凄いわね?こんなになっちゃって・・・」母はシュンのチンポを見ると、安田と同じように寸止めとシゴキを繰り返して狂わせる。
「あ~御主人様~逝きそうです・・・」
「まだよ、まだ我慢なさい」母は言う事を聞かずに繰り返すとシュンは、とうとう射精してしてしまった。 続く
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