シュンと逢う当日、母の下着に気合いが入っていた。 それは紫のレースのブラとTバック、ガーターベルト、網ストッキングの姿に俺は興奮した。
「母さん、今日は凄くセクシーだね~ なんかセックスしたくなってきたよ」
「そう?嬉しいわ、だけどシュンと逢ってからね?」甘えると母は、やんわり断った。
母がシュンを迎えに行って連れてくると、俺の事は子供だという事を伏せて紹介された。
自己紹介を済ますと、リビングで母がシュンの面接をする。 するとシュンは前にゲイの御主人様に2年間飼われてゲイ奴隷になって、色々仕込まれたと言っていた。
その話に母は強い関心を示しシュンを早速テストをすべく、母は隣の空室に連れて行った。 そこも母の所有する一室でリビングと一部部屋を改装してパーティールームにして、会社の接待などに使っている。
入ると床一面は大理石で埋めつくして立派な部屋だ。奥にはダブルベッドが2つとソファーがあって、乱交も可能だ。
中に入ると母はシュンに全裸になる様に命令して首輪を着け、身体検査をする。 母は最初に体毛をチェックすると次は乳首を摘まんで感度は確かめた。するとシュンの頬は赤く染まり、息を荒くして感じていた。
その反応に気を良くした母は、次にチンポと尻を開いてアナルをチェックした。
「シュン、一次試験合格よ、次は実技試験よ、そこにひざまづきなさい」
「はい」 奴隷の心得があるシュンは、ひざまづくと首輪をつけられて母の厳しい最終テストを受ける。
続く
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