安田を飽きるほど調教すると母は、この日の最後の命令を下す。
「安田、明日から旅行に行くから運転手としてついてらっしゃい」
「はい、マサミ様」 旅行は前から計画してた物だったが母の友人が行けなくなったので、急遽 安田を連れて行く事に決めた。
翌日の朝8時に安田が来ると、母の荷物と俺の荷物を車まで運ばせて、俺と母は手を恋人繋ぎでイチャイチャしながら廊下を歩いてエレベーターに乗って降る。
降りると我々は母の車に乗って出発した。 安田が運転して後部座席に俺と母は、車の中でもイチャイチャする。
「マサ君~ お願いオチンチン頂戴?」「母さん・・・」 母の甘えてくる仕草に負けると母は俺のズボンのチャックを下げてチンポを引っ張り出して夢中で、しゃぶりまくる
「チュパチュパ・・・う~ん美味しい~」 母は玉まで舐めあげるとチンポを入れたがる。
「ねぇ~マサ君~ セックスしよ?」
「えっ?ここで?旅館に着いてからしようよ」
「だって~我慢できないのよ~ お願い」 根負けした俺が承知すると母は私の上に座り、背面座位で繋がると母は腰を夢中で振り続ける。
「あ~気持ちいい~ マサ君のオチンチン奥までジンジンくるわ~」
母の声が快感で弾むと、俺は後ろから母の服の上から、はち切れんばかりの巨乳を揉みながら耳を舐め続けると、母は体を激しくくねらせてヨガリまくる。
「あん~ 駄目よ、そんな事したら逝っちゃう~ 駄目~」
「母さん何を言ってんだよ、俺のチンポが欲しかったんだろ?逝けよ、早く」 俺は口調も巨乳を揉む手も強くすると母は、あえぎ声を出して大声になって言う。
「マサ君~逝く~ 一緒に逝こう~」
「よし、たっぷり子宮に出すからね~」 最後 俺が下から数回突き上げると俺と母は逝って果てた。
こうして目的地に着くまで愛し合うと、3時間後には着いた。
旅館に着いて案内されると俺達は、この旅館で予約していた一番高い離れの部屋に通された。 そこは露天風呂付きの部屋で窓から見える景色が最高だ。 仲居さんがお茶を汲み、出て行くと俺と母は先に二人で露天風呂の中で車内の続きをして愛し合う。 続く
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