3月の最後の週になり、年度末の仕事が片づくと私は有給消化の為に3日間休んだ。
1日目の朝に義母は私に呼ばれてやって来た。
目的は新しく娘になったアイちゃんを逢わせるのとセックスである。
義母の名前はキョウコ62歳 豊満な体で妻に似て淫乱な女で色気が凄く、義父公認の肉体関係である。
いつもの様に駅まで迎えに行くと、義母は駅の出入口の前で待っていた。
「明さん、久しぶりね~元気なの?」笑顔で言いながら軽く尻をタッチしてきた。エロババア全開である。
私も尻にタッチすると義母の目は私のチンポが欲しいと訴えた。
私達二人は目が合うと早速、義母の欲望を満たす。
早速、近くのデパートの上階の障害者用トイレに入ると、私は義母と激しいキスをしながらブラウスのボタンを外してスカートをめくった。
すると義母のエロいパンティが見えて割れ目が濡れていた。
「お母さん、いやらしですね、こんなに濡らして」
「あん、言わないで明さんのチンポを考えると濡れちゃって」私が意地悪を言うと義母は、頬を赤くして答えた。
義母、私のチンポをねっとり舐めて勃起させるとパンティを脱いで脚を開いてチンポを誘う。
「早くチンポぶちこんで、早く~」義母の色っぽい声のままに立ちバックでマンコに入れると膣は激しく締め付けて濡らしていた。やがて激しく突いて義母の尻肉と私の袋が激しくぶつかって音が室内に響くと私達は逝って膣中に精液を出して終わった。
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