午後になって私は午前中にハルヒとエミちゃんとのセックスの余韻に浸っていると、用事で学校に行ってたハルカとアイちゃんとマナちゃんが帰って来て私の所に来た。
「ねぇ~お父さん、セックスしよ?」三人の顔を見ると、いつもの淫乱なメスの表情になっていた。
「じゃあ裸になってチンポを勃起させろ」 命令すると三人は、それぞれ私のチンポやアナル、乳首を舐めていた。
勃起すると私は順番に犯すような激しいセックスをしながら、三人を交代で逝かせて終わった。
夜になって夕食を食べて夜に妻とセックスをして終わると深夜に変わっていた。 眠れない私は娘の様子を見に二階へ上がるとハルカとハルヒの部屋は静かで眠っていた。
最後にアイちゃんの部屋のドアの前に立ち、耳を当てると寝言か何か声が聞こえてきた。
ドアノブを静かに回してドアを開けるとはっきり声が聞こえた。
「あ~お父さん、もっと~あ~」アイちゃんは私の脱いだパンツの匂いを嗅ぎながらオナニーをしていたのだ。
「こら、オナニー禁止だと言っただろ」注意をするとアイちゃんはビックリして声を振るわせて言う。
「お父さん、ごめんなさい我慢できなかったの」アイちゃんの目は潤んでいた。
「いけない子だ、お仕置きだよ尻を出しなさい」命令するとアイちゃんは抵抗なく下着を脱いで大きい桃尻を出した。
平手打ちで尻を叩き続けるとドMのアイちゃんは、うっとりしながらマンコと濡らし尻を赤くした。
叩くのを止めるとアイちゃんは床に座り込み、私のチンポを欲しがる。
「お父さんのチンポ欲しい~、お願いします」本当に我慢てきないらしく触ってくるので、セックスをすると膣がグイグイ締め付けて二人共に気持ち良くなって逝った。
休んでいると今度はアナルセックスをせがむのでゴムを着けて開発中のアイちゃんのアナルにローションを入れて入れた。
入るとアイちゃんの開発途中のアナルはハルカやハルヒの開発されたアナルと違って締め付けのコントロールが効かずに痛いほど締まる。
「あ~お父さんのチンポいい~、もっと突いて」アイちゃんに言われた様にバックでしていると私は、もっと気持ち良くなってもらうのにマンコを指で責めて半狂乱にさせた。
「もう駄目~逝っちゃう、止めて~」
「うるさい、メス豚」私は罵声を浴びせながら二人で逝くとアイちゃんは潮を吹いて壁を濡らして果てた。
汗だくの私達は互いの体の汗を舐めて取ると、そしてまま抱き合って朝まで眠った。 それからはアイちゃんは他の娘同様にオナニーをしなくなりアナルを開発されて、完全な私の性奴隷になりました。今、こうして書いてる途中にも娘三人は私のチンポを舐めています。
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