前の6で誤字が多発して申し訳ない。
翌日日曜日になると私は朝の習慣であるお勤めで妻や娘三人に精液を飲ませると、朝食をみんなで食べてから妻は仕事にハルカとアイちゃん、友達でセフレのマナちゃんの三人で用事で学校に出かけると私とハルヒの二人だけになった。
午前9時頃に私はリビングのソファーで新聞を読んでいるところハルヒが誘う。
「お父さん、エミちゃん呼んでいい?お父さんに制服姿を見てもらいたいんだって」とハルヒは言うと、私は許可してエミちゃんを呼んでもらった。
しばらくすると家にエミちゃんが来て、三人でハルヒの部屋で午前中を過ごす。 エミちゃんが来たのは私に制服姿を見てもらうと言うのは表向きで実際はセックスである。エミちゃんと肉体関係になったのは去年の春頃からでハルヒの紹介で始めた事である。援交ではない。
「おじさん、私似合いますか?」エミちゃんはスカートをヒラヒラさせながら回って見せると私の目に、その姿が眩しく写った。可愛い制服姿を見ると私とハルヒ、エミちゃんの三人で毎週してる3Pセックスを始める、
互いに服を脱ぐと先に私はハルヒとエミちゃんのマンコを舐めて逝かせる。「あ~気持ちいい~、もっと~」二人が喘ぎまくって逝くと今度は二人が私を気持ちよくチンポを勃起させてくれる。ハルヒはアナル、エミちゃんはチンポを舐めていると二人の舌使いが上手で痛いほどに勃起した。
互いに前戯が終わると我慢てきない二人は私をベッドに仰向けに押し倒すと、ハルヒは顔面騎乗でマンコを舐められてエミちゃんは騎乗位でチンポにマンコを入れて二人は腰を振りながら喘ぎまくる。
「あ~おじさんのチンポ最高~」エミちゃんは感じて早く腰を振りまくると膣は激しく締め付けた。
「あん、お父さんもっと奥まで舐めて~」ハルヒが喘ぐと私は舌を膣奥まで入れて精液が垂れまくった。
エミちゃんが逝くとハルヒが交代でマンコにチンポを入れて腰を激しく振りまくって逝った。
最初のセックスが終わると二人は私のチンポや体を舐めて綺麗にしてくれた。私はもう満足しただろうと思い二人の顔を見ると、目はまだセックスをしたがる目だった。
「お父さん、もう一回しよ?おじさん私もお願いします」二人に言われると断れる筈もなく、間もなく私のチンポは二人に強制的に勃起させられて、エミちゃんから対面座位で犯された。半ば自棄になってエミちゃんのわずかに膨らんだ胸を吸いながらチンポを突き上げると子宮に当たり、表情は口から涎を垂らしながら目は、うつろだった。エミちゃんが逝っ逝くと今度は駅弁ファックでまた逝かせる。駅弁ファックをすると軽いエミちゃんの体はリズミカルに上下に揺れてヨガリまくる。
「あ~もう駄目~逝っちゃうよ~」
「まだ駄目だ、逝くのはこれからだ」激しく突き上げてベッドにまた寝かせて最後は正常位で中だしをするとエミちゃんは意識が飛んでぐったりして終わった。ハルヒにも同様に中だしセックスをすると二人はマンコから指で私の精液を掻き出して舐めた。
「美味しい~もう最高~」二人は満足してうっとりしているとチンポを舐めて綺麗にしてもらって終わった。シャワーを浴びてエミちゃんが帰ると、昼食を食べて休んでいた。するとハルカとアイちゃん、マナちゃんの三人が来て私にセックスを求めるのだった。
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