アイちゃんと養子縁組を済ませてから数日後の週末に私はトラックを借りてアイちゃんの住んでいた借家から、アイちゃんと二人で荷物を運び出していた。
朝から机やベッドを分解して運んでいると、アイちゃんは自分の物を運んでいて汗をかいていた。
「少し休憩しようか?」声をかけるとアイちゃんは、笑顔で返事をしてくれた。ジュースを飲んでいると隣に座ってるアイちゃんの胸の谷間が見えてしまい性欲が抑えきれなくなってしまった。アイちゃんの体はロリ巨乳好きには堪らない体なのだ。
「アイちゃん、しようか?我慢てきないよ、良いだろ?」抱き付くとアイちゃんは、嫌がらずに受けてくれた。「お父さん、私も我慢できなかったの」見つめ合ってキスをすると唾液を交換しあってセックスをする。69で互いの性器を舐め合うとアイちゃんの脚を持ち上げて正常位ではめた。
「あ~お父さん、いい~」アイちゃんは声を上げると膣は私のチンポをグイグイ締め付けて緩めない。
あまりの膣の締め付けに射精しそうになると色んな体位で愛し合って最後は膣から抜いてアイちゃんのよだれを垂らした顔に射精して終わった。
セックスが終わって休憩しているとアイちゃんは私のチンポを舐めて綺麗にしてくれた。
「お父さんありがとう、大好きです。」アイちゃんは言うと、とびっきりの笑顔をまた見せてくれた。
また荷物を積む続きをして全部積んで我が家に運ぶと、昼を挟んで荷物を運んで机やベッドを組み立てて午後3時位に終わった。
その後、妻や娘たちは私とアイちゃんに気を効かせて買い物に出かけて行った。その間も私とアイちゃんはまたセックスをして過ごしました。
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