ハルヒと卒業旅行に行った数日後に三学期の終了を終えた日の午後に私達夫婦とアイちゃんは、役所へ行って養子縁組の届けを出して受理された。 役所を出ると妻はその足で病院の夜勤に向かい、私とアイちゃんは並んで自宅の方に向かって歩いていた。
するとアイちゃんは私の手を恋人繋ぎで握ると笑顔でこう言った。
「お父さんになってくれてありがとうございます。これからも宜しくお願いしますね?」アイちゃんの微笑みに私は参っていると自宅近くの公園が見えてきた。
「お父さん、セックスして下さい」アイちゃんは私を欲しがる顔をすると、公園の障害者用トイレに連れて行き、立ちバックと対面座位で激しくセックスをする。
アイちゃんのマンコにチンポを深く入れるとアイちゃんの巨乳と尻が激しく揺れて、感じても声を押し殺して悶えていた。
最後にチンポを突き上げて中に射精するとアイちゃんは抱きついてきて満足気だった。
こうして私達は親子になると、ハルカやハルヒと同様に毎日愛し合っていったのです。
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