二回目のセックスを終えると、アイちゃんは私の腕の中で横たわって休んでいた。
私はアイちゃんの長い髪を撫でながらデートに誘うと、笑顔で喜んでいた。 それから数時間寝るとアイちゃんのフェラで起きて、シャワーを浴びて朝食を食べた。
朝食を終えて私は着替えると、アイちゃんが着替えてくるのを待っていた。 しばらくするとアイちゃんは、夜勤明けの妻にメイクをしてもらい、大人っぽくなって綺麗になった。
支度が出来て外に出ると、私達は指を絡めて手を繋いで電車に乗り、街まで行く。 街に着くと、私達は知り合いの雑貨店に入った。
そこで私はアイちゃんへの誕生日プレゼントを探す。 良いペンダントとファッションリングを見つけるとアイちゃんに着けさせて見ると、ピッタリで気にいってくれた。
「パパさん、本当に良いの?」
「もちろんさ、良く似合ってるよ」
アイちゃんが気にいってくれると、買って店を出た。
店から中心地に向かって歩くと、今度はカフェで飲み物を飲みながら他愛のない話をして、回転寿司の開店する時間を待った。
時間になると私達は回転寿司の店で食事をすると、繁華街へ歩いて行った。
すると私達はラブホに入って、愛し合う。 部屋に入るとラブホが初めてなアイちゃんは、独特の雰囲気のせいか、いきなり色っぽい女に変わった。
「パパさん、キスして?」
アイちゃんが言って抱きついてくると私はきつく抱きしめて、赤い唇を奪った。 舌を絡めて唾液を流し合うと、私達は裸になってベッドの上で69で互いを愛撫しあって盛り上がった。
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