妻と義母が帰ってくる間にセックスをして過ごすと、夕食をみんなで食べた。 そして私は義母が風呂に入ってる間に部屋に入って義母のカバンを開けて見た。すると底には赤のレースの下着上下にガーターと網のストッキングが入っていて、その下にはハリガタがあった。
義母がエロい下着を着けてくれる事を期待しつつ先に妻とハルカとハルヒにセックスで満足させると、アイちゃんを連れて義母の部屋に入った。
すると義母は思った通りにエロい下着を着けて待っていた。
「明さん、待ってたわよ」
「そうですか、今夜はお母さんに私とアイの仲の良い所を見てもらおうと思います。どうですか?」
私が言うと義母は乗り気だった。
まず私は義母の前でアイちゃんとセックスを結合部が見える様にして見せた。 見ていた義母は早くチンポが欲しいのかハリガタでマンコをいじくり回しながら言う。
「あ~明さん達良いわね~凄いわ」義母は目を輝かせて言うと私は結合部を舐めさせた。 するとアイちゃんが悶え狂って長い髪を振り乱して潮を吹いて逝った。
それを見た義母は顔を赤くして言う。
「凄いわね~、本当にあなた達は仲良しなのね、嬉しいわ」義母が言うと私とアイちゃんは微笑み合った。
次はアイちゃんに私と義母のセックスを見てもらう。
「いいか?これからアイにおばあちゃんの本当の姿を見せてやるから見とけよ」 言うとアイちゃんは頷く。 私は義母に首輪を着けると抱き合って舌を絡めながらキスをして対面座位でチンポを入れて激しく突き上げた。
「あ~いい~、太くて固くて凄い~」義母は叫びながら言うと膣はチンポをグイグイ締め付けて悶える。
体勢を色々変えながらセックスをすると最後は義母の好きなバックで終わらせる。
後ろから犯す様にリードを引きながら大きな尻を叩いてチンポをピストンすると、義母の膣は痛い程に締める。
「あ~もっと、もっと打って~お願い」
「キョウコは本当にエロババアだな、孫に見られて恥ずかしくないか?」聞くと義母は横に首を振りながら悶え狂った。
やがて義母は逝きまくると私も絶頂感がきて逝く。
「キョウコ出すぞ、膣奥で受け止めろ」私は言いながら子宮を突き上げると射精して果てた。
涎を垂らして逝った義母にチンポを咥えさせると綺麗に舐めてくれて残りの精液を吸い上げてくれた。
義母とセックスが終わると見ていたアイちゃんは嬉しそうだった。
休憩していると義母はアナルセックスを求めてきて、する事にした。
義母を四つん這いにしてアナルにローションを仕込んで優しく解すと私のゴム付きチンポがゆっくり入った。
「くっ、あ~んいい~」義母のアナルにチンポが、すんなり根元まで入るとピストンして互いに気持ち良くなった。
「もっと、もっとぶって、もっと逝かせて」義母は言うと私はまた尻を叩いた。それに義母は反応すると私は見ているアイちゃんを巻きこんで義母を激しい絶頂に追い込む。
「アイ、そこのハリガタでエロババアのマンコを突きまくれ」命令するとアイちゃんは言う通りに激しく突きまくった。
「あ~止めて~、もう駄目~逝っちゃう~」
「駄目ですよ、お母さん。これからもっと気持ち良くなりますから」
私とアイちゃんは二穴責めを決して止めない。
「アイ、良く見ておけよ。これがおばあちゃんの本当の姿だぞ」
「はい」 アイちゃんは返事をすると更に激しくハリガタを動かしてマンコから精液を垂れ流させた。
「あ~止めて、あ~」義母は逝き過ぎてうわ言の様に言うと義母はまた絶頂を迎えた。
射精して終わると義母は失神して動かない。頬を叩いて起こすと義母は、また口から涎の垂らしながらお礼を言って満足していた。
こうして私達三人の絆が結ばれて深まると私は義母とアイちゃんの豊満な肉体に挟まれて朝まで眠った。
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