娘達の私に使い込まれたアナルは指二本入って拡がると順番に入れていく。
ゴム付きの肉棒を最初にアイちゃんに入れていくとローションの滑りで奥まで一気に入り、アイちゃんの喘ぎ声が浜に響き、背中をのけぞらせた。
「あ~いい~ 」
ゆっくりから徐々にスピードを早めて突いていくと、ガンガン玉袋が当たる音も響き渡り、アイちゃんの喘ぎ声も相まって激しく響く。
アイちゃんのキツくて気持ち良いアナルは尻を叩くと、一層締まり頭の中が真っ白になる位に気持ち良くなる。
「あ~もっと突いて~御主人様~」
ドMのアイちゃんは私に尻を沢山叩かれて赤くなりながら、痛い位にアナルを締め付けると、よだれを垂らして私と一緒に絶頂を迎える。
「御主人様~逝く~」
「一緒に逝くぞ」
最後に突いて私は逝くと、アイちゃんは蕾から汁を垂らして逝った。
痙攣して力尽きたアイちゃんのアナルから肉棒を抜いて見るとアイちゃんの顔は白眼を剥いて、口が開いて、よだれがとめどなく出ていた。
マナちゃんとハルカにも同じようにアナルセックスをすると、アイちゃんと同じ位に気持ち良くなったらしく、意識が飛んで果てた。
気がついた娘達は、それぞれゴムの中の精子を飲むと笑顔で言う。
「濃くて美味しい~、これで私達また綺麗になれる」
どうやら女達は、それを信じている様だ。
うちの妻だけでなく、義母も関係してる女全員が信じている。
休憩している間もなく娘達はまたセックスをせがむ。
「ねぇお父さん、最後にまたお願い…」
「お前達、本当に好きだな~」
「だって私達、お父さん大好きなんだもん」 ハルカの気持ちのこもった娘達の言葉に私は答えると、また順番にセックスをして顔に精子をかけて終わった。
野外セックスを終えて帰る途中、娘達はセックス疲れからか家に着くまで、ぐっすり眠っていた。
家に着くと私はアイちゃんとマナちゃんにキスをして別れた。
家に帰ると留守番をしてたハルヒにアナルセックスをせがまれ、全力ですると喜んでハルカに精子を絞り取られて一気に気持ち良い疲れが出たのであった。
娘達の性欲は夏休みは留まる事を知らずに更に激しくなっていく。
自由恋愛の私達は、夏休み中は更に激しく深まっていった。
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