翌日の日曜日に私は生理のハルヒと日勤の妻を置いて、ハルカとその友達を連れて海へ行った。
友達のマナちゃんとアイちゃんは、家がそれぞれ母子家庭と父子家庭なので、親に連れてってもらう機会もない彼女達は喜んでいた。
車で昨年も行った海岸に着くと、海水浴場ではないので人はいないプライベートビーチみたいな所である。
岩場の陰で娘達は着替えると娘達のビキニ姿が眩しい。
三人共JCとは思えない巨乳で抜群のプロモーションで否応なしに肉棒が勃起すると、三人はそれを見逃さなかった。
「あっ!スゴ~イ、パンパンになってる~」
彼女達は水着の上から肉棒を触ると興奮していた。
「欲しいか?俺のチンポ」
「欲しい~」
肉体関係にある私達は岩場の陰で早速セックスをする。
娘達は仁王立ちした私の海パンを脱がせて裸にすると、それぞれが乳首、肉棒、アナルを舐めて気持ち良くさせてくれて、さらに痛い位に勃起して娘達を驚かせた。
「えっ?また大きくなってる~、早く欲しい~」 肉棒を欲しがる娘達の蕾が濡れて水着に染みを着けると、順番をじゃんけんで決めさせて立ちバックでセックスをする。
最初に一番ドMのアイちゃんの蕾の中は熱くて気持ち良くガンガン突くと巨乳を揺らし、よだれを垂らして逝き、次のマナちゃんにも激しく突くと叫ぶ様な喘ぎ声を出して逝った。
最後に娘のハルカとセックスした時は、最初の二人より蕾を沢山濡らして逝った。
「はぁ~気持ち良かった、壊れるかと思った」三人は嬉しそうに言うと、水遊びをやりに水の中に入って遊んでいるのを私は、じっと見ていた。
水遊びに飽きて持参した弁当をたべながらイチャイチャすると娘達はまた解放感からか、またセックスをしたがる。
「おじさん、今度はお尻に入れて?」 娘達は尻を突き出すとアナルセックスを要求した。
受け入れた私は車の中から道具の入った鞄を取り出すと、それぞれのアナルに浣腸をして黄金を出させる。
「ねぇ、お父さん見て~、私達の姿を」
娘達はアナルに浣腸液を注入されて私に尻を向けると暑さと我慢のせいもあって沢山 汗をかいて頑張っている。
限界を越えた娘達の尻を叩くとアナルの口が大きく開き、顔に似合わない位の太くて長い黄金をひねり出して光悦の表情になっていた。
裸の娘達は水辺でアナルを洗うと私は娘達のアナルにローションを注入して指で優しく解した。
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