8月の最初の休日の事。
朝起きてリビングに行くと、妻が嬉しそうにしていた。
聞くとハルヒに初潮がきたと言った。
しばらくするとハルヒがリビングに来て、私に初潮が来た熟れた蕾をパンティを下げて見せて言う。
「お父さん、私 大人の体になったよ」
「おめでとう、良かったな?」
会話を交わして見ると蕾からタンポンの紐が見えていた。
ナプキンを使わないのは、アナルセックスができる様にする為と妻の勧めである。
大人の体になったハルヒとキスをして朝の濃い精子を与えてから、この日はハルヒと1日デートをする事となった。
朝食を食べてから、ハルヒを車の助手席に乗せるとデートの始まりだ。
車を走らせていると途中でハルヒは私のズボンのチャックを下げて肉棒を欲しがる。
「ねぇ~大人の体になったんだから、これ頂戴?」
「これって何だ?」
「チン…チンポ頂戴?」 言ってる側から肉棒を取り出しハルヒに抵抗できないでいると、パクッと肉棒をフェラし始めた。
「ん~おいひい~」
ハルヒにJS5から仕込んだフェラテクは上達していて、歯を立てずにとても上手で気持ち良い。
たまらずハルヒの口内に射精するとハルヒは、じっくり味わって精子を飲んだ。
ハルヒと郊外のショッピングセンターに行き、プレゼントを買い与えてからカフェで食事をして、イチャイチャしながら帰るとハルヒは、また私の肉棒を欲しがる。
「お父さん、アナルセックスして…」
ハルヒの潤んだ目に弱い私は返事をすると、ハルヒはシャワーでアナルを洗浄してから部屋でアナルセックスをする。
いつもの様にアナルをローションを入れて拡げてからゴム付き肉棒を入れるとハルヒはアナルを強く締めつけて喜ぶ。
「あ~気持ちいい~、もっと突いて~」バックでガンガン突くとハルヒは喘ぎ声をあげて痙攣した。
「あ~もっと…壊して…」 ハルヒの大きめの尻は自ら動かして逝くと私も逝ってゴムに射精して外したゴムをハルヒに渡した。
精子を飲んだハルヒは私にお礼を言うと、更に機嫌が良くなって色々サービスをしてくれた。
聖水を飲ませあったり、黄金を出すところを見せてくれたり…。
ハルヒに初潮が来た日は、今でも忘れない最高の1日となった。
翌日は朝から今度はハルカと友達を海に連れて行くのであった。
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