エミちゃんとセックスした日から数日後の夕方。
定時に仕事が終わって帰り支度をしている最中にハルカの友達のアイちゃんからのセックスお誘いメールが来た。
アイちゃんの家に行くと、アイちゃんはピチピチのTシャツにホットパンツ姿で出てきて、部屋に招き入れられた。
改めてアイちゃんを見ると、TシャツからGカップの巨乳がクッキリ浮き出てきて興奮する。
部屋で待っているとシャワーを浴びてタオルをまとって部屋に入ってきた。
「お待たせしました、今日も沢山調教して下さい」 ドMのアイちゃんは裸になると、白い肌に巨乳でウエストがきゅっと締まり、大きな尻の姿を現した。
首輪を着けてあげるとアイちゃんはセックス奴隷に変わって、私に一生懸命に体で尽くす。
私が服を脱いで裸でベッドに寝るとアイちゃんは全身を愛撫して喜ばせてくれる。
アイちゃんも私の事が好きで処女を捧げると、私に技を仕込まれて娘に負けない位の女になった。
69で互いの性器を舐めて 挿入すると、アイちゃんの膣内は熱くねっとりしてきつく肉棒を締めつけて気持ち良くさせてくれる。
正常位の次に騎乗位でアイちゃんが激しく腰を振りまくって巨乳を揺らして互いに最後にまた正常位で逝って休憩するとアイちゃんは2回目を求めてきた。
「今度はアナルにチンポを入れて下さい…」 拡げて見せたアイちゃんの尻穴に持参したローションをアナルに入れて指二本で解すと開き、ゴム付き肉棒をバックで入れて突きまくる。
「あ~御主人様のデカチンポいい~」 アイちゃんが言うと私の興奮が増して激しく突きまくる。
クチュクチュとローションの音を激しく鳴らして突きながら尻肉を叩くとアイちゃんのアナルは膣と同様に激しく締まり、二人は痙攣して逝った。
肉棒を抜いてアイちゃんの顔を見ると白眼を剥いて涎を垂らして気絶をしていた。
頬を叩いて気がついたアイちゃんはゴムに溜まった精子を飲むとニッコリ笑って言う。
「精子美味しい~、御主人様ありがとうございました」
「そうかい?また今度しようね?」 会話を交わして着替えてキスをして家を出ると、今度は自宅で娘と妻がセックスに飢えて待っていた。
夕食後にセックスをしまくると最後は精子が空になって出てこなくなって終わった。
何発したか覚えてないが久しぶりの最高の1日であった。
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