8月に入り夏休みが本格的になると、娘の友達とのセックスが増える。
8月初めの平日のある日の夕方に自宅に帰るとハルヒの友達のエミちゃんが、お泊まりに来ていた。
ハルヒの部屋に行くとハルヒとエミちゃんが部屋着で遊んでいた。
「お父さん、お帰りなさい」とハルヒが言うと 「おじさん、お邪魔してます」とエミちゃんがニッコリ笑って言った。
私の事が好きな二人は私に抱きついてくると肉棒を欲しがってズボンとパンツを下げて、舐めまくる。
ジュルジュル、ピチャピチャと音をたてて二人が舐めると、あまりの気持ち良さに私はすぐに射精してしまった。
「あ~精子美味しい~」 二人は一発の精子を舐めると、うっとりして微笑んで大人の女の顔を覗かせていた。
妻が夜勤でいないこの日は、娘達とエミちゃんが夕食を造ってくれて食べ終わると、風呂に入りハルヒとエミちゃんとの3Pセックスの準備をする。
妻が置いていった精力剤を飲むと、最初にハルカとのセックスを済ませて効き目が出るまで時間を稼ぐ。
終わるとハルヒの部屋に興奮剤入りのジュースを持って行き、風呂上がりの二人にジュースを飲ませると効いてきて、二人共セックスに飢えたメスに変身してパジャマを脱ぎだして裸になり、私を襲う。
私はパジャマや下着を脱がせられて裸になるとハルヒとエミちゃんにベッドに押し倒されて、二人の全身愛撫の責めを受ける。
二人の見事なコンビネーションで肉棒が勃起すると、騎乗位で私の肉棒から精子を自分達の膣に吸い上げる様に奪い、絶叫に近い喘ぎ声をあげて汗だくになって二人は2発の精子を受けた。
それでは二人は治まらずバックや駅弁ファックなどでまた2発の精子を二人に浴びせると興奮剤の切れた二人はグッタリして果てた。
「あ~私達、今日は何か凄く興奮しちゃった。お父さんありがとう」 ハルヒが笑顔で言うとエミちゃんも笑顔で言う。
「おじさんありがとうございました。また激しいのして下さいね?」 セックスが終わると自分の寝室に戻って寝て翌朝を迎えた。
起きてキッチンに行くと娘達とエミちゃんは朝食を造ってくれて、食べてから娘達とエミちゃんにキスをしてから会社に行った。
あの興奮剤で人が変わった様に腰を振りまくり責めるハルヒとエミちゃん二人のJSの仕草を忘れる事は無いだろう。
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