風呂で汗を流し 素っ裸で縁側から座って景色を眺めてると、奈々子も素っ裸で スイカを切って持って来ました。
並んで景色を眺めながら スイカを食べてるうちに チンポが半立ちに勃起してました。
奈々子はチラチラ半立ちチンポを見てるのに気づきましたが 知らないふりをして
「もう1つ 頂こうかな」
「どうぞ 私も頂いても 良いでしょうか?」
「どうぞ沢山!」
あぐら座りでスイカを食べてると
「それじゃ 遠慮無く♪」
スイカを持ってる手の下に 奈々子の頭が!
半立ちチンポをシャブり始めたのです。
持ってたスイカを置き
「あっ それですか!」
返事もせず 貪るようにシャブる奈々子。
尻に手を回し マンコを弄ると 直ぐヌルヌルに。
バーベキューでもするのか 芝生に木製の椅子とテーブルが有るのが見え
「奈々子さん 庭にテーブルが有りますね‥」
チンポから口を離し
「それが何か?」
「あそこで続き しませんか?」
「外で! 誰かに見られたら‥」
「何処からも 見られ無いでしょう ほら」
裸足で庭に降り 奈々子の手を引き 庭に降りました。
「あっ でも‥」
「良いから良いから!」
外 太陽の下で見る奈々子の裸体は おぞましいエロさでした。
テーブルは畳一枚ほど有り 上に登り シャブり舐め合い合体。
木の上 膝が痛く 芝生に降り 程良く伸びた芝生は 強い日差しに 少し冷やっとして快適でした。
多少 芝が体に着きましたが 快楽にのめり込んでる奈々子には 気にかける風は無く、喘ぎ捲りでした。
青姦なんて何十年ぶりか 燃えました。
正常位 後背位 騎乗位 射精は奈々子を椅子に手を着かせ 立ちバックで タップリ中出し。
暫く芝生の上に寝そべり 抱き付いてる高慢ちきな奈々子が 少し可愛く感じてしまいました。
「こんなの初めて 風 気持ち良いわね♪ でも 風よりアレは もっと気持ち良かったわ♪」
立ち上がると 二人の背中や尻は芝の葉が無数貼りつき 足の裏や膝には土が。
庭の散水ホースで芝や土を流しましたが 汗だくの体に水の冷たさが心地良く 抱き付いて来た奈々子を抱き締めてキスしてました。
「又 居らしてくれます?」
「次の命日は?‥」
「そうじゃ無く 近い内に‥(照)」
顔を赤らめた奈々子、
「あ‥宜しいんですか?(笑)」
「是非とも お待ちしてますわ♪」
3日後に 奈々子から電話が来ました。
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