熟女奴隷とセックスをして家に帰るとリビングにマナちゃんと娘達が遊んでいた。
「お帰りなさいませ、御主人様」 娘達が三つ指ついて挨拶をすると興奮で肉棒が治まらない私は服を脱ぐように命令した。
私も脱いで裸になると妻はセックスの号令を出す。
「あなた達、今夜は御主人様が沢山精子を出してくださるから、沢山精子を受けなさい」
「は~い」
娘達は返事をするとセックス奴隷になって私の肉棒の虜になる。
ハルヒからセックスを始めると、痛い位に勃起した肉棒をくわえさせて舐めさせた。
苦しそうに肉棒をくわえたハルヒが蕾を濡らすと入れて掻き回す様に腰を使って逝かせる。
「あ~裂けちゃう~」 ハルヒが私の体を抱きながら叫ぶと痙攣して逝った。
ハルヒの顔に射精すると次はマナちゃんの手を引いてバックでハメながら逝かせる。
マナちゃんの膣を押し拡げて腰を動かすと肉棒は中で暴れてマナちゃんの体力を奪う。
「あ~凄いです~ チンポいい~」 マナちゃんは髪を振り乱して喘ぐと激しく自ら腰を動かして逝った。
背中に射精すると次はハルカと対面座位でセックスをする。
抱き心地満点のハルカを抱くと下から突きあげながらベロチュウをして逝かせる。
途中でお互いの唾液を交換して飲むとハルカの唾液で興奮が高まってキツく抱きしめて激しく子宮を突いた。
「あ…もっと突いて…壊して…マンコ」
ハルカが爪を背中に痛い位に立てると全力で肉棒を突き上げて中出しで逝った。
ハルカが逝ってグッタリするとキスをして終わった。
スッポン効果で娘達とセックスをするとまだ興奮で治まらずにまた娘達とセックスをする。 今 考えたら凄い事になって改めて効果に自分自身驚いた。
また順番にセックスをすると娘達は最後の方でグロッキーになって喘ぎ声を出せずにセックスを受けて体に精子を掛けられて逝って意識がなくなっていた。
娘達と2回目のセックスが終わると、それぞれとキスをして終わると やっと肉棒が治まってシャワーを浴びて眠った。
翌朝に何事もなく過ごして下旬になると娘達は春休みになって 義母(妻の母)が遊びに来て新しい進展をするのであった。
続く
※元投稿はこちら >>