呼び鈴を押すと ドアが少し開き サエさんが!
「○ちゃん! 早く入って‥」
急いで中へ。
「何してたのよ(怒) 全然来てくれなかったじゃないのよ!(怒)」
「ゴメン 直ぐはマズいと思ったから‥」
勝手知ったる他人の家!
サエさんの背中を押し寝室へ。
「それだって 遅いじゃない(怒)」
話しながら脱ぎ捨てるように裸になると 俺のチンポが ビンビンに勃起し反り返ってるのを見て、
「もうぉ♪ こんなにしてぇ(笑)」
急に機嫌が良くなり
ベットに突き飛ばすように押し倒し
「ちょっと ○ちゃん‥」
キスも愛撫無く 股を押し広げ マンコにチンポを押し付け 一気に突き挿し、
「ア~ サエさんと ヤりたかった~」
「ア~ン‥私も‥ 凄いわ○ちゃん‥」
ひたすら突き捲り 逝くサエさんに 久しぶりの咥内射精から 直ぐマンコに突き挿し二回戦目!
タップリ膣内射精して、
「あれから 全然出て無いの?」
「パチンコも止められてるから 買い物に行くくらい! 朝と帰った時 居ないとマズいのよ‥」
「日中だったら 旦那居ないんたもの 良いじゃないの?」
「携帯じゃ無く家電に電話して来るのよ! 直ぐ出ないと グチグチ言うのよ(怒)」
「そうなんだ‥」
と キスから愛撫して挿入 三回戦目に突入 四回戦して 風呂に入り、
「日中 家でなら良いんじゃないか!(笑)」
「そうよ 家でならね(笑)」
携帯の番号とメルアドを交換して帰りました。
翌日 朝からパチンコしてると 桂さんが
「今日は負けちゃった‥」
「俺も掛からないよ」
と 桂さん家に行き 3日ぶりに二回戦SEX!
その翌日 パチ屋から サエさんに ○をメール送信すると ○の返信が帰って来て サエさん家でSEX。
スナックで働いてる 28歳の人妻ユミともSEXしてますが やはり未産のマンコは締まります!
ユミ サエさん 桂さん 今は3人と楽しくSEXしてます。
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