正常位 臭いから遠ざかり突き 喘ぐオバサンを 調子に乗り四つん這いにして後ろから突くと、モワモワと残飯臭が立ち登っ来て最悪。
倒れて横バックから正常位に戻り 逝くオバサンの 残飯臭マンコに射精!
白髪マンコから ダラダラ精液が流れ出て卑猥そのものでした。
体を起こしたオバサン、シーツに垂れ落ちた精液を見て
「ア~ こんなに‥何? この臭い‥」
腐臭に気付いたオバサン。
「久しぶりに出た汁 腐ってたんじゃない‥」
「えっ やだ‥ちょっと 恥ずかしい~」
「大丈夫だよ いっぱい汁出したら 消えるよ!」
「ホント?‥」
「あのオバサンも そうだったもの!(笑)」
「えっ サエちゃんの 相手って ○ちゃん だったの!」
「あっ 言っちゃった(笑) 風呂行こうか(笑)」
タオルで シーツに着いた精液を拭き 垂れないようにマンコを押さえ 風呂場に行くオバサン。
手に付けて 臭いを確かめて 顔を歪めてました。
シャワーで流しながら手マンして汁を出させ 風呂場でも 立ちバック 洗い場で正常位、シャワーで流しベットに行き
「1週間も続けたら 腐臭もしなくなるよ!俺に任せな(笑)」
「えっ ○ちゃん こんな臭い婆さん 良いの?」
「任せなさい その代わり 桂さん、言う事 聞いてよ!(笑)」
「何か怖い けど 良いわよ♪」
と 話しは纏まりました。
散々嵌めた 臭いチンポを咥えさせ
「もっとシャブって‥」
シャブる桂さんの口に射精しました。
萎えるまで吸ってシャブり飲み込み
「美味しい♪」
折角だったので サービスタイムが終わる時間まで 腐臭汁を出してやりました。
翌日も朝からパチンコ!
少し勝ったと俺が打ってる所に来たので 俺も両替して、買い物して桂さんの家へ。
遅い昼飯を作ってくれ 風呂の後 寝室に籠もり 腐臭汁を出して遣りながら 3度射精。
桂さんの家は サエさんの家と 十数軒離れてるだけでした。
1人暮らしの桂さん家で寝食を共にすると 嗅ぎ慣れもしたのか 10日程すると舐め続けてましたし マンコもコネ解され弾力性も戻り 桂さんも更に感じるようになり善く逝くように成りました。
四十過ぎれば マンコなんて同じように気持ち良いだけの物!
1ヶ月弱 桂さん家で寝食を共にしてました。
パチ屋に顔を出さなくなって2ヶ月近いサエさん!
昼に ちょっと行って見ると 旦那の車が無く 仕事に行ってるようでした。
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