娘とのきっかけは、お風呂で割れ目を触っている娘に興奮して注意するところを見入ってしまった。何回かお風呂で見たときに勃起した息子を見られてしまいました、娘は9歳でしたが衝撃なことを言われました。それは夜の営みを見られた事ときめ細かく娘が言った。娘が割れ目を触って性に目覚めたのは私たち夫婦でした。オナニーをする娘に今まで見たことがない子供のオナニーに理性が吹っ飛び大きくなった息子を触らせたり娘の桃のような割れ目を指で広げて「ママと同じことしようか?」と言って舐めた。そして娘に「ママはどんなことをしていたかパパのオチンチンでやって」と言って娘は握りながらペロペロ舐めだした、正直気持ちいいどころじゃなくこそばゆい。「ここに入れて風船の中に白い物が入っていた」と足を広げていた。私は娘に白いものを見せてあげようと娘の手でシゴいてもらい発射した、手についたザーメンを見て「パパ、もう一回見たいと」せがまれましたが無理なので断りました。さらに興味を持つ娘は嫁がいない時は裸にして舐め合ったりした。胸より出ている恥丘は毛のある嫁とは違い本当に桃のようで今盛りしている。かぶりついてクリに皮を舌でペロペロするのが最高で娘のぎこちないフェラも楽しい。クリを刺激するとのけぞって嫌がります、子供なので快感がまだ理解できず自分が気を失うのか変な感覚に襲われて怖いそうです。舐めるのは穴に舌を入れてビラビラを舐めまくる、最後は割れ目に息子を摩り付けて割れ目を目掛けて発射をして終わりです。「パパ~温~い」とか「いっぱい出た~」も言葉に興奮する父です。今度は初めてのセックスで痛がらずに大人を受け入れた娘の話を投稿したいと思います。
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