続きです。
叔母のアナルに大量の浣腸液が入るとアナルストッパーをして様子を見た。母はリードを持って片手に乗馬鞭を持って立っている。
叔母は次第に全身に汗をかいて震えている。
俺は叔母の口元に爪先を出して舐めさせた。
妹は俺の横に座って胸を吸われてる。
途中、叔母は情けない声でお願いをする。
叔母「お願い~出させて… 出そう…」
母「うるさいわね!」乗馬鞭を叔母の尻に打ちつけた。
叔母は悲鳴をあげて体をくねらせた。お腹の音は「キュー、キュー」と鳴り続ける。
「早く抜いて欲しかったらチンポを舐めろ!」と命令すると叔母は必死にチンポを舐めて大きくした。
俺「もういいだろ、出させろ」
命令すると母は叔母の尻の下に洗面器を置いてアナルストッパーを抜いた。
叔母は全身を赤くして尻を拡げられるとアナルから黄金が音を出して大量に出した。
「ブリブリブリ…」洗面器の中に黄金が山盛りになった。匂いはきつくなかった。
母は叔母をアナル洗浄に風呂に連れて行った。
その間に片付けて待った。
程なく叔母が戻ってくると早速、叔母のアナルを拡張した。指が面白い様に3本入った。
「いやらしいアナルだな~」俺が言うと叔母は「隆司様の為ですもの…」もうすっかりM女になっていた。
アナルにローションを注入して尻を振って腸にローションを行き渡らせると俺はコンドームを被せたチンポをゆっくり押し当てた。
アナルは亀頭まで入った。叔母はあえぎ声を小さくあげた。
俺「痛くない?」
叔母「痛くないわ…」
ゆっくり根元まで入れると叔母は悲鳴の様な声を出した。
叔母「あ~っ腸が変よ~」感じているみたいだ。横で母と妹が笑って見ている。
ゆっくりとチンポを動かして感触を確かめた。
全体にきつくて腸のひだが大きくでチンポに絡みついて気持ちいい。
次第に激しく動かすと叔母はあえぎ声を出さなくなって顔の赤くしていた。
俺は叔母をさらに気持ち良くさせる為に母には叔母のマンコを妹には叔母の巨乳を責めさせた。
「お~お~いく~」
叔母は声を大きくして感じていた。
叔母の体は激しくくねらせていた。
興奮が止まらない俺は激しく強くアナルを突き続ける。
叔母「あ~壊れる~、駄目~、いゃ~」もう叫びだった。
俺は絶頂を迎えた。
続く
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