続きです。調教を終えて車で自宅に戻る途中、母は珍しくアナルセックスの要求をしてきた。
母によるとアナルセックスをしないとセックスをした気がしないそうだ。妹にもする事にした。
自宅に戻ると母と妹はアナルを洗ったりして準備をしてリビングに戻ってきた。
母「ご主人様、おチンポ様を肉便器のアナルに入れて下さいませ」ひざまづいて言った。
母にフェラをさせて勃起したコンドーム付き肉棒をローションを仕込んであるアナルに挿入した。
3週間ぶりの母のアナルはきつく、力強く押し入れると母は絶叫に近い声を出した。
母「ぎゃ~、固い~」
根元まで入れると腸が動いて、ひだが擦れて気持ちいい。
最初はゆっくり動かして腸の感触を味わった。その間に妹は俺の耳や首筋をイヤらしい顔で舐めて感じさせた。
だんだん気持ち良くなっていくと母は言った。
母「もっと早く突いて~」要求通り早く突くと母は息を荒くしていた。
母「おチンポ様最高~」 尻を叩くと母のアナルは、もっときつく締まる。
俺は絶頂を迎えた。
俺「逝くぞ、アナル壊してやる」
母「壊して~」
激しく強く突くとアナル内のローションがクチャクチャと音を出して母のあえぎ声と重なった。
最後にとどめの一突きをすると四つん這いの母は崩れ落ちて倒れた。
母の顔は赤くなって目がトロンとして口からよだれを垂らしていた。
母「気持ち良かったわ、またお願いね?」
母は満足した様だ。
妹にも同様にアナルセックスをするが、3週間ぶりの為か、母よりきつくて痛い位の気持ち良さだった。
妹「ご主人様のおチンポ様いい~」慣れると妹自ら腰を振ってきた。
絶頂を迎えて射精すると妹も崩れ落ちた。
M女の母と妹は、普通の母と妹に戻ってお掃除フェラをして終えた。
お互いに満足してベロチュウしあって眠った。
翌日の夜は叔母が我が家に来る事になっている。
そこで叔母のアナル処女を奪う事となった。続く
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