続きです。4月の初めに俺は退院した。3週間ぶりの外の空気に俺は野外セックスをしたくなった。
家に帰ると母と妹はリビングで下着姿で待っていた。
妹は誕生日プレゼントの黒のレースの下着、母はピンクの下着だった。
早速二人の巨乳の味見をした。
右側には妹のスイカの様な巨乳、左側には弾力のあるロケット形の巨乳を俺の顔を挟む様に出している。
どっちも美味しいく味見していると母と妹は俺の肉棒をズボンから出してしごいていた。
逝きそうになると母と妹はフェラをしてくれた。2つの舌の動きが気持ち良くてギンギンに勃起して果てた。
精液は二人の口に収まって味わっていた。
母「美味しいわ、今日は濃いわ」
妹「お兄ちゃんの美味しい」
満足したのか笑顔だった。
俺は母と妹に深夜の野外セックスと調教を提案すると喜んで受けた。
深夜になって俺達は車に乗って河川敷に行った。辺り一面は短い草が生えている場所だ。もちろん誰もいない。
俺は犬の散歩と称して母と妹を全裸に首輪姿にさせて散歩した。
夜風が気持ち良く気分が良い。
メス犬達も一生懸命四つん這いで歩いた。
橋の下に着くと光るボールを投げて取りに行かせた。
俺「1号(母)行け!」すると1号は四つん這いのまま走って取ってボールをくわえて帰ってきた。
1号にはご褒美として肉棒をしゃぶらせた。
俺「2号(妹)行け!」勢いよく四つん這いのまま走って取ってきた。
2号にも肉棒をしゃぶらせた。
二匹は貪るようにしゃぶっていた。
遥か向こうには電車の窓の灯りが見える。
俺は次に命令して尻を向かせた。
1号から順番に肉棒をマンコに入れてセックスをした。2号には手で逝かせる二人のあえぎ声のハーモニーが河川敷に響く。
俺「1号、種付けするぞ!」と言うと1号は「ワン」と言って精液を膣内に受けて倒れた。
1号である母は満足して言った。
母「開放感があって最高よ~」
次は2号のマンコに肉棒を入れて腰を振った。
2号は激しい突きを要求すると自ら腰を振っていた。
2号「あ~っ壊れちゃう~」足腰を振るわせて感じていた。
絶頂を迎えると2号である妹に中出しをした。
俺「逝くぞ、産め!」
2号「あ~ん」膣内に射精した。
1号と2号はお掃除フェラをするとお返しにお掃除クンニをして返した。
二人は調教終了の挨拶をして終えた。続く
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