続きです。病院に入院して3週間たって、退院間近のあの日の夕方に俺と妹はトイレの個室でセックスをした。
対面座位で愛しあった。俺の上に妹が座って腰を振り、巨乳を吸わせている。
妹は声を押し殺して感じていた。
妹の腰振りが激しくてすぐ逝った。
妹に早いと言われるかと思ったら「お兄ちゃん良かったよ、興奮した。」と喜んでいた。
夕食を食べ終わってすぐに今度は母が来た。
母をまたトイレに連れていきセックスをした。
母を立ちバックで責めた。
母も声を押し殺して感じていた。
バックで突きながら巨乳を揉んで逝かせた。
母は逝くと腰を抜かして便座に座り込んでしまった。
こうして就寝前のセックスが終わって、就寝して夜中の1時位だと思うが仕切りのカーテンが開いて誰かが入って来た。
夜勤中の叔母であった。
叔母に連れだされた俺は空き室に連れていかれた。
物置みたいな部屋で真ん中にベッドがあった。
鍵を掛けると叔母は結んでいた髪をほどいて言った。
叔母「明日は退院ね?おめでとう。今夜は協力してもらうわよ」
俺は裸になってベッドに入ると叔母とシックスナインになって愛しあった。
叔母も俺も夢中になって舐め尽くした。
勃起した俺は叔母を正常位で挿入すると叔母は淫らなな女に変わった。
叔母「あ~凄いわ~」体を振るわせて感じていた。
突くたびにクチュクチュ音がして叔母の吐息も聞こえた。
色んな体位で互いの欲求を満たした。
叔母のマンコは締めて決して離さない、きついマンコである。
最後は騎乗位で逝きそうになると叔母は腰から肉棒を抜いて急いで筒みたいな物を被せていた。俺は筒の中に射精した。
叔母は蓋をすると筒を見て言った。
叔母「沢山出たわね、素敵だわ」
俺は何に使うのか聞いた。
叔母「これを調べて不妊治療の研究に使うのよ、まずは精子があるか調べなきゃ」
叔母は産婦人科医の他に産婦人科の研究もしている。
叔母が言うには日本人男性の3割が無精子症だと学会の研究発表があったらしい。
俺は急に自分に精子があるか気になりだした。
セックスが終わると
お掃除フェラとお掃除クンニをして別れた。
叔母「退院したらまたデートしようね?」
微笑んで
俺を病室まで送ってくれた。わずか1時間の出来事である。そして翌日退院した。続く
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