続きです。叔母の家に泊まる日がきた。
仕事を終えて叔母のマンションに行ったが留守なので合鍵で開けて、叔母の帰りを待った。
1時間位待っていると叔母は帰ってきた。
叔母「隆司さん待たせてごめんなさい、今から夕食の支度をするわね」
あの日から隆司君が隆司さんに呼び方が変わった。
叔母は部屋着に着替えると俺は叔母を挑発した。
俺「美佐、これが欲しくないかい?」チンポを見せた。すると目を輝かせて言った。
叔母「欲しい、隆司さんの欲しい」叔母はズボンとパンツを下ろすと俺のチンポをくわえた。
叔母「んぐんぐ、美味しいわ~」1週間ぶりの生チンポを叔母は夢中で、しゃぶる。
俺は叔母の髪を撫でて愛する。
叔母の上達した舌使いで俺は叔母の口内に射精した。
叔母「んぐ、美味しいさすが優秀な精子だわ」
病院に入院した時に叔母は精液検査をしていた。結果はちゃんと精子は、あった。
無精子症でなくて良かった。
俺と叔母はキスをして終わった。
叔母は料理を始めた。
後ろ姿にまた興奮して抱きついた。
叔母「あ~ん駄目よ、もう少し待って?ね?」
俺は無視をして叔母のスカートをめくり、パンティを下ろしてマンコにチンポを挿入して犯した。
叔母「あ~ん本当に駄目よ~」
俺「美佐、お前のエロい体が悪いんだ」
叔母は調理台にしがみついて耐えてる。
俺「逝くよ」
叔母「いいわ」中出しをすると叔母は、その場に座り込んだ。
叔母「隆司さん素敵よ、毎日セックスしたいわ」
叔母は立ち上がると笑顔で言った。
夕食ができてテーブルに食事を並べてワインで乾杯した。
至福のひとときである。
食事を終えると俺達はテレビを観ながらソファーでスキンシップをした。
手や指や体を絡ませて愛しあった。
テレビ番組が終わると一緒に風呂に入った。
叔母の体のラインは綺麗で肌も若い子に負けない位の良さだった。
俺達は湯船の中でも繋がって入っている。
叔母と肌を絡め合うと叔母の白い肌がお湯で光って、いやらしさを出した。
続く
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