続きです。俺は再び女王様である母のマンコに奴隷である俺のチンポを挿入した。
母「あ~奴隷のチンポいいわ~」
俺「女王様のマンコ最高です~」
ひたすら腰を振り続けて逝かせる。
正常位の女王様は弓なりに反って感じていた。
途中で女王様のハイヒールで蒸れた脚を指と指の間まで舐めた。
母「あ~駄目よ~汚いわ~」
無視して舐め続けると母はまた逝った様だ。
次に鏡の前でバックの体勢で責めた。
奴隷に犯された女王様の姿は、汗まみれになっていた。
俺「女王様の嫌らしい姿が写ってますよ」
母「いや~恥ずかしい~」
言葉責めに母は大人しく犯された。
最後は騎乗位で終わらせる。
俺「女王様、もう逝かせて下さい」
母「いいわよ、私のテクニックについていけるかしら?」
母がチンポを掴んで腰を沈めると母はまた、のけ反った。
母「あ~奴隷のチンポ最高~」
母は遠慮なく腰を振って俺を逝かせる。
母の巧みな腰の動きに射精しそうになる。
俺「女王様、逝きそうです~」
母「駄目よ、誰が逝っても良いって言ったの?」
軽く顔を叩かれた。
俺「ごめんなさい~」
母「我慢しないと聖水あげないわよ」
俺「あ~下さい~」
母は更に激しく腰を振って逝かせる。
俺「出る~ごめんなさい~」限界だった。
母「一緒に逝きましょ、あ~逝く~」
母の中で逝った。
母は、ぐったりして下の俺に倒れてきた。
母「あ~良かったわ~隆司のチンポが一番よ」
俺「母さんありがとう」二人は抱きあってキスをして終わった。
汗まみれの俺達はシャワーをして一緒に寝た。
母と手を繋いで眠った。
翌朝、また母に朝一番の精液をフェラで取られた。
母は、味わって飲んでいた。
母「美味しいわ、これのおかげで化粧ののりが良いのよ」うれしそうだった。
確かに母は俺とセックスをしてから綺麗になった。
やはり女性誌に掲載してた「女は好きな男とのセックスで綺麗になる」という事が本当だったのだ。
妹や叔母も綺麗になった。
こんな女達を愛せないわけがない。
数日後の夜に俺は叔母の家で一夜を過ごすのであった。続く
※元投稿はこちら >>