続きです。
妹は俺のチンポの突きにのけ反って言った。
「あ~いい~、かた~い」
妹はもう汗をかいていた。汗を舐めてやるとマンコは、ぎゆっと締まって汁を垂らしていた。
対面座位になると妹の巨乳を吸い尽くしてチンポを突きあげる。
妹「あ~お兄ちゃん何か今日は凄いよ~」
妹は必死にしがみついて爪を立てていた。
俺「お前だって今日は激しいじゃないか?」
妹「私、お兄ちゃんの奴隷だもん」
妹は逝ったみたいで俺に体を預けたままだ。
最後は正常位で中出しをして繋がったまま休憩した。
妹「お兄ちゃん、今日は本当にどうしたの?」
俺「何でもないよ、大丈夫だ」
また繋がったままセックスを始めた。
妹「あ~また~、壊れそう~」
パンパンと音を立てて激しくセックスをしてまた中出しをした。
チンポ抜くと妹は飲精をして、うっとりして俺を見てた。
次はアナルセックスをした。
いつも通りにアナルプラグを外してローションまみれのアナルに挿入した。
妹「あ~、大きい~」
尻を震わせて言った。
俺はチンポでアナルを掻き回す様に犯すと妹は興奮したのか声を大きくして言った。
妹「あ~アナル変だよ~」よだれを垂らしている。
アナルを責めながらマンコを手で犯すと妹はもう動かないので意識が飛んでいた様だ。
「いくぞ」俺は激しくアナルを突くと射精した。
妹は意識を取り戻したのか、俺に抱きついて言った。
「今日も良かったよ、お兄ちゃん私もお兄ちゃんを飽きさせない様に頑張るよ」
可愛い事を言ってくれた。
俺はセックス後に妹の巨乳を吸って甘えた。
妹「お兄ちゃん赤ちゃんみたい、でも好きよ」
頭を撫でながら言われた。
妹は、すっかり大人の女になっていた。
あの時のか弱い妹が、こんな大人の女になるなんて…。
俺達は手を繋いで風呂場に行き体を洗いあってまた愛しあった。
その時、俺は何か気が狂いそうだった。
何か母に苛められたい願望が出てきた。
お風呂に入り終わると俺は母の部屋に行って母を女王様として苛められるのだった。続く
※元投稿はこちら >>