続きです。
思いがけない話とは、あるサイトのスワッピングの募集である。
母がネットで見つけて俺に話を持ちかけてきた。
スワッピングの募集を見ると母子限定のスワッピングパーティーであった。
俺と母は早速申し込んだ。すると返事が来て行く事になった。
1週間にスワッピングパーティーは行われた。
午前11時に某ホテルの部屋に入ると2組の母子がいた。俺達の他に、もう一組の母子がやってきて、スタートした。
母親の年齢層は30代1人と40代3人だった。
子供の年齢層は高校生1人、大学生1人、社会人2人だった。
お互いに自己紹介をしてルールを確認して、主催者である中年女性の合図でスタートした。
ルールとはお互いに連絡先交換をしない事であった。
スワッピングパーティーの結果は散々なものだった。
母親連中は緩いマンコばかりだったし、子供らは早い奴ばかりだったらしい。
俺と母は消化不良に終わった。
夕方、家に帰ると消化不良を晴らす様にセックスをした。
俺は正常位でしながらスワッピングパーティーの感想を聞いた。
母「駄目だったわよ~。フニャチンだし、早いから何も感じなかったわ」
俺のチンポの感想を聞いてみた。
母「隆司のチンポは固くて長持ちして最高よ~」
母はエロい顔で言っていた。
俺達は色々体位を変えて愛しあった。
最後には母の膣内に射精して終わった。
母「やっぱり隆司のチンポは最高だわ、もう離れられない」
母はベッドの上で俺を抱きしめながら言った。
消化不良は解消されたらしい。
俺達は夕食を食べ終わってからもセックスをするのだが、その前に妹とのセックスが待っている。
妹と俺の共同の部屋に行くと妹は全裸で待っていた。
妹「お兄ちゃん、いっぱいセックスしよ?ピル飲んだから、いっぱい美奈に出してね」
笑顔で言った。
俺達はシックスナインから始めた。
妹のマンコは熟していて、どんどん汁が溢れてきて最高である。
妹は亀頭を吸い上げながら舌先で舐める。
妹は丹念に舐めあげて玉も口中で転がす様に舐めた。
妹のアナルにはアナルプラグが入っていた。
アナルセックスの要求の印である。
一通り愛撫すると正常位で始めた。
妹に生チンポを挿入するとのけ反って言った。
妹「あ~いい~、かた
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