続きです。叔母はメモを渡すと去って行った。
メモを見ると叔母の部屋の内線の番号が書いてあった。
入院してる個室には電話があるので便利だった。
点滴を終えて夕食を食べていると母と妹が入院の道具を持ってきた。
俺と母は他愛のない会話をしていた。
今日は安心していると、やはり今日も肉棒は休めない。
母と妹に抜かれて2発出した。
個室でするのも悪くなかった。
翌日の午後1時過ぎに夜勤前の叔母が御見舞いの品を持ってきてくれた。
叔母は着替えとかを手伝ってくれた。その時、俺の下半身が露になった。
叔母「欲しいわ~、今抜いとく?」すっかりエロい女になっていた。
頼むと叔母は口で抜いてくれた。
飲精をして「ご馳走様」と言って抱きしめてくれた。叔母のフェロモンに酔って満足した。
数時間、叔母と甘い時間を過ごして叔母は去った。
その日の夜中の看護師の最後の巡回の後の午前2時すぎ位に何か音がした。
扉の開閉の音がすると足音が迫ってきて人影が見えた。照明をつけると叔母が立っていた。
どうしたの?と聞くと叔母はメスの顔で答えた。
叔母「また欲しくなったの…」
俺は肉棒を出すと叔母は丹念に舐めてくれて勃起した。
俺「下の口で抜いてくれよ」
叔母「はい…」
叔母は白衣を脱いで服を脱ぐと、俺の寝てるベッドに上がり肉棒を掴むと腰を降ろした。
叔母「あ~っ」肉棒はマンコに包まれた。
騎乗位で終始、愛しあった。
叔母の腰振りが段々早くなって絶頂を迎えた。
俺「いくよ」
叔母「はい」膣内に射精した。
叔母は俺に倒れてきた。
叔母は満足したのか「明後日もお願いね?」とおねだりされた。
承知すると抱きしめあって着替えて別れた。時間は午前4時になっていた。
そして明後日になり、日勤の叔母の愛を受け止める事になったのだった。続く
※元投稿はこちら >>