続きです。数日後の夜、時間外予約をしてくれた叔母の勤務先の病院へピルの処方を頼みに俺と妹は行った。
叔母のメール通りに産婦人科の外来に着いた。
時間外予約の為か待合室には誰もいない。
看護師に呼ばれ診察室に通された。
叔母は優しく迎えてくれた。
問診や色々診察をしてる最中に看護師は診察室から出て行った。
澄ました顔の叔母は女の顔に変わった。
叔母「次は性器を診察するから見せて」
妹は恥ずかしがらずに見せた。
診察は終わって立ち上がったら俺は叔母に言った。
俺「俺のも診察してくれよ」肉棒を出して見せた。叔母は凝視していた。
俺「ほら」叔母の前に肉棒を突きだすと触っている。
叔母「いつでも立派な持ち物ね」
俺は挑発した。
俺「それで分かるの?お口で診察しなくていいの?」
俺は興奮して勃起させると叔母の表情はメス犬の顔に変わった。
叔母「診察するわ」
肉棒をくわえた。
ジュルジュルと音を立てて舐めた。
叔母はフェラが上手くなっている。そばにいた妹も玉を舐めた。
そうしているうちに叔母の口の中に精液を出した。
叔母は口から手に精液を出した。
叔母「濃い元気な精子がいそうね?」うっとりして見てると命令した。
俺「飲めよ、好きな男のものなら何でも飲めるよな?」
叔母は飲んだ。初めての飲精だ。
また一つM女の階段を上がった。
去り際に叔母に「ありがとう」と言って去った。薬をもらって家に帰ると叔母からメールが届いた。
叔母は凄く欲しかったのでうれしかったと言う主旨の文章だった。
それから俺と叔母は、もっと深い関係になった。
3月の下旬にまさか叔母の勤務先の病院に入院する事になるとは、その時は思わなかった。
ある日風邪の症状で近くの病院に行ったが、髄膜炎の疑いがあると言う事で叔母の勤務先の病院に運ばれた。
脳神経外科で受診していると細菌性髄膜炎と確定、そのまま入院するはめになった。
脊髄に細菌が入って炎症を起こして頭や体が痛くて指も動かせない。その時、看護師の痛み止めの注射を受けて痛みが治まって眠ってしまった。
数時間後に目が覚めるとそこには何故か叔母がいた。
叔母「大丈夫?大変だったわね」
心配そうに頭を撫でてくれた。
あまりの痛さで状況が分からなかったが、緊急入院の為に個室のベッドにいた事に気がついた。
落ち着くと叔母は「何かあったら言ってね」とメモを渡された。続く
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