続きです。叔母の顔は愛撫されて餓えた女の顔になっていた。
叔母は俺の肉棒をフェラして勃起させた。
叔母の濡れたマンコに角度をつけて挿入した。
叔母「ア~ン」今までより声が大きく反応した。
ゆっくり肉棒を動かしたり強弱をつけて逝く寸前まで追い込んだ。
追い込んだところで腰の動きを止めて言葉責めをして、本音を聞き出して脳を狂わせる。
俺「気持ち良いか?」
叔母「気持ち良いわ~」
俺「俺の事好きか?」
叔母「もちろん好きよ~」
色々言葉責めをして狂わせる。
俺「俺の体から離れられないか?」
叔母「離れられないわ」こうして言葉責めを繰り返しているうちに叔母の体はかなり熱くなった。
いよいよ叔母の洗脳の為の言葉を発した。
俺「この肉棒は誰の者だ?」強く一突きした。
叔母「あ~私の者です~」
俺「俺の言う事を何でも聞くか?」叔母は黙っていた。
俺「言わないと、逢わないぞ!」激しく突いた。
叔母「ア~ン聞きます聞きます…だから逝かせて~」
俺の術中に落ちた。
ほぼ成功した。
色々な体位で責めて逝かせて叔母は潮を吹いて倒れた。
叔母「もう駄目…隆司君の…本当に…離れられない…」
叔母は汗だくになって言ってた。叔母の顔を見たら女の顔から女を捨てた顔には戻らなかった。
あれから叔母の顔は、ずっと女を楽しんでいる顔になって今現在も変わらない。
病院では澄ました顔で平静を保っているが俺と逢うと女の顔に変わる。
ましてやセックスの時は餓えたメス犬の顔になる。
シャワーや風呂も一緒に入るようになった。
叔母は服装もオシャレになり何もかも変わって、俺のいる生活を楽しんでいる。
セックスも積極的になったが、まだ完成ではない。
セックスを終えて一緒にシャワーを浴びてワインを飲み直して、家に帰る支度をした。
叔母「今日は本当にありがとう。隆司君のおかげで目覚めたわ。
もう離れられないわ」キスをしてくれた。
満面の笑みで送り出してくれた。
だいぶM女に進歩した。後は、あれだけである。
数日後、俺と妹はピルの処方を頼みに時間外予約で行った時にM女の片鱗を見る事になった。続く
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