続きです。病院でのセックスから3日位過ぎた日、叔母から離婚が成立したとメールがあった。数百万円の額面の小切手の写メも送られてきた。
数日後の平日に休みだった俺と叔母は朝からデートをした。
目的は小切手の現金化と叔母の下着購入と色々あった。
俺は叔母の住むマンションから手を繋いでデートをした。
銀行へ行って用事を済ませ、映画を観に行った。確かラブコメディーを観たと思う。
手を繋いで観てた。
映画館を出てレストランでランチを食べて楽しんだ。
レストランを出て、下着を買いに母や妹が利用してる下着の店に行った。
その店は胸の大きい女性の為の下着の販売店なのだ。
俺は叔母が職業柄、白かベージュの下着しかない事に不満を持っていた。せめて俺といる時くらいは派手な下着を着けて女を忘れないでいてほしいからだ。
叔母を店長に紹介して、いくつか買った。
叔母「隆司君、ありがとう。」微笑んで言った。
この時から俺と叔母は腕を組んで歩く仲になった。
叔母のマンションに行く途中、カフェでお茶を飲んだ。
叔母「今日は本当にありがとう。楽しかったわ。もう私は隆司君の女なのね?」
離婚が成立したので、ほっとしたみたいだ。
俺「そうだよ、さぁ帰って下着姿を見せてくれよ」と言ってリードした。
お茶を飲んでから叔母のマンションに行った。初めて中に入った。
リビングはそれなりに大人の女性が住む雰囲気だ。
リビングの向こうに戸が開いてダブルベッドが見えた。
俺は叔母がセックスを誘ってるんだと思った。
俺と叔母はワインで乾杯した。
叔母のワイン好きは母と共通してる。やはり姉妹だなと思った。
日の高いうちに飲むワインは最高だ。ほろ酔いのところでセックスをする事にした。
その前に、それぞれシャワーを浴びた。叔母はまだ恥ずかしいのか一緒にシャワーを浴びてくれない。
叔母がシャワーを浴びてる間にセックスで洗脳する事を考えた。
これは叔母を母や妹と同じM女にする第一歩になったのだ。今現在ではM女になったが当時はまだ程遠い段階だった。
叔母がシャワーから出てきて俺に抱かれた。
俺「美沙(叔母)いいだろ?」
叔母「いいわ…」ベッドに入り愛撫しあう。
叔母の肌は滑らかで気持ち良い。若い女に負けてない。
俺は叔母の全身を愛撫して女に変貌させた。
叔母の表情は少しエロい女の顔になっていた。続く
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