妻はパート 義父は委員会と出歩き、いつも農作業は 婿養子の俺と義母です。
畑と稲作もやってるので、忙しい時期は強制的に義父と妻にも手伝わせてます。
いつも『婿は 割りが合わねーな!』
と思ってました。
翌日です!
10時になり いつものように果樹の下にシートを敷き 義母と並び小昼休憩!
いつもなら 何だかんだと話す義母が無口でした。
そのうちに 肘で俺を小突き ニタニタ! 少しして又 小突き ニタニタ!
「何?」
「昨日・・・ヨかったわよ♪♪♪」
俺も義母を小突き 辺り見ると義母も辺りを見てました。
林と立ち木に囲まれた果樹園は誰も居るはずは無く 木々の葉音と鳥のさえずりが聞こえるだけ!
立ち上がると ?て顔の義母。
パンツごとズボンを脱ぎ 義母の前に立ち、
「誰も居ないし!♪」
「ちょっとぉ~ こんな所で~」
と言いながらチンポを掴んで来ました。
「シャブってよ‥」
又 辺りを見てから シャブる義母!
シートの上 素っ裸になり 上に下に!
2発目をマン射した時には、10分程度の小昼は 1時間以上経ってました。
空を見上げ寝っ転がり
「又 しちゃったね‥」
「あ~ 気持ち良い風だね~‥」
「義母さん 今日 あそこまで終わらせないと!」
「あっ 寝っ転がってられ無いんだ!」
精液垂れるマンコを拭かず パンツを履く義母でした。
昼食返上で作業をすると 3時過ぎ予定場所まで終わりました。
家に帰ると 子供が学校から帰って来て居て、「果樹園に 手伝いに行こうと思ったけど 暑いから止めた!」
冷や汗が吹き出ました!
もし 子供が手伝いに来たなら 大変な所を見られる事になってたでしょう。
それからは 子供に帰宅時間を それと無~く 聞くようにしてます(笑)。
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