夜9時過ぎ上映も終わり いつものように映写室で奥さんとSEXしてました。
喘ぐ奥さんを正常位で忙しく突いてた時です!
「勇!お前‥」
来るはず無い師匠の声がしました。
奥さんの喘ぎ声と 息を荒く没頭して突いてたので 師匠が映写室に入って来たのに気づきませんでした。
ちょっとズラして遣ってたらいざ知らず、布団の上 素っ裸で遣ってたので 完全な確信犯でした。
奥さんは顔を両手で覆い 俺は腕立て状態のままで打ち込んでた腰を止めました。
暫く師匠は無言で居て 映写室を出て行きました。
戸締まりし映画館を出て
「家に帰り難いだろ‥」
「うん‥」
「もう居られ無いな~‥俺と一緒に行くか?‥」
と アパートに向かいましたが 途中のラブホに入りました。
奥さんと最後だと思うと 射精しても性欲は永遠に尽きる事が無いかと思えるほど勃起は続き絡み合いました。
「勇さん やっぱり帰るわ‥」
俺が居ないと映画館を続けられ無いし ましてや奥さんを1人帰すわけにも逝かず 奥さんについて行きました。
師匠は居間で古い名作パンフレットを ボ~ッと眺めてました。
俺と奥さんは床に頭を擦り付け謝りましたが 何も応えない師匠でした。
暫くして ポーンとパンフレットを投げよこして
「来月から 名作を上映するから 勇 頼むぞ‥」
と 奥に行って仕舞いました。
今月に入り 名作をリバイバル上映、リクエストも有り まずまずの集客です。
師匠が奥さんに 「俺はダメだから適当にな!」と、
俺との関係を黙認するような事を言ったそうで、映写室でSEXに励んでます。
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