「へぇ~・・いいなぁ」
優奈が感心して辺りを見回す。
「いいやろ」
ちょっとだけこの部屋の先輩の玲奈がなぜか得意げになる。
「よっしゃ。始めるで!」
俺はいそいそと、夕べ急いで買ってきたオモチャが色々詰まった袋から目隠しと手錠を取り出し優奈に渡す。
「おっちゃんと優奈が犯人な。玲奈はこちょこちょ我慢出来たら脱出や。ほれ、優奈 ここに玲奈を縛って」
「はーい。よーし、大人しくしろ!」
手際よくベットに大の字に拘束されてゆく玲奈。
「いやー!助けてーー!」
嫌がるどころか楽しんでるようだけどな。
まあ、ホントに俺が縛って目隠しなんざしたら流石に玲奈も怯えるだろうが、
姉にされてるって言うのがやっぱり安心するんだろう。
「はい!スタート! それ!コチョコチョ!」
「いやー!やめてー!ちょ、、あは・・いやあ!」
2人で玲奈を攻め立てる。
「いや、、いややぁ!・・う、はぁ! きゃは! ぐぐ・・!」
必死に我慢する玲奈。
「やめ!やめて!いや、、いやや!」
やめるもんか。お楽しみはこれからやで・・
「お?もう負けか?」
「!! 負けへん!まだまだイケる!」
「ようし!本気出すで!優奈 玲奈の足の裏こちょこちょや」
子供の足の裏って敏感だよな。
玲奈は悶絶して悲鳴を上げる。
「あ、あはははは!ぎゃははははは!いやーーー」
「優奈、おっちゃんもう堪らんわ 始めるで」
優奈は玲奈の足を擽りながら無言で頷く。
俺は素早く服を脱ぎ全裸になると玲奈の左足の靴下を脱がした。
「直接こちょこちょ~~」
そう叫ぶやいなや、玲奈の足にしゃぶりついた。
「!!!な、何?こちょばい!あひゃははっはは!」
女児の足! 舐める! しゃぶりつく!
「れい 特別こちょこちょやで!」
優奈 ナイスフォローや
俺は興奮しながら玲奈の足を舐め上げていく。
つま先から少しづつ上へ
ふくらはぎ
膝
太もも
そして内股へ
「な、なになん?こちょ、、こちょばいって!」
俺は鼻息荒く、大きく開かれた玲奈の足を舐めまわす。
「くくく、、かは・・くはぁ!」
玲奈が悶える。
「いや・・あ・・だめ!」
いよいよパンツ越しに玲奈の 女児のマンコを舐めあげる。
「そこ!もうスペシャルなん?あ・・あかんって・・あはぁ・・」
玲奈が吐息もエロく呟く。
「れい もう負けか?脱出出来ひんで」
優奈 またまたナイスフォローで玲奈の負けん気をくすぐる。
「ひゃ・・イケる!まだ負けちゃうわ!」
俺は安心して玲奈のマンコを堪能する。
匂いを嗅ぐ。
はむはむ・・
す~~~・・
咬み咬み・・
ペロペロ・・
「いや、、や、、あ・・あん・・」
玲奈の悶え方が変わってきた。
「おっちゃん」
優奈からイエローカードが出される。
そやな。あまりココに固執すると不味いな・・それにこっちも限界や 1回抜いとかな。
「よーし ラスト攻撃や!これに耐えたら脱出や!優奈 全力こちょこちょや!」
優奈にそう指示すると俺は袋からオナホールを取り出し玲奈のマンコの下に捻り込んだ。
「玲奈!いくで!」
俺はそう叫ぶと玲奈に覆いかぶさりチンポをぶちこんだ。
「玲奈 どうや どや!おっちゃんどうや!」
からっからの声で腹の下の玲奈の耳元に囁く。
「くく・・いや、、やあ・・」
優奈に脇をくすぐられ耳を真っ赤にして耐える玲奈。
「どや・・どないや!」
夢中でチンポを叩きつける。
目隠しをされ、ベットに大の字に拘束され真っ赤になって悶えている女児に全裸で覆いかぶさり
あまつさえその股間にチンポをねじ込むこの光景!
公園の時みたいに後ろからこっそりではなく!
正々堂々と!
腹の下の女児を眺めながら!
姉の目の前で!
「あ、あかん・・れい!イケるか!おっちゃんイケそう!」
「いや・・いやぁ・・やめ、、」
悶える玲奈。
まるで女児をレイプしているかのような錯覚。
「れ、れい!イクで・・イケるで!優奈もええな!」
少し頬を赤らめ必死に玲奈をくすぐる優奈。
「うっ・・くぅ・・やぁ・・いや、、」
限界の玲奈。
「よっしゃ!イケるで!イクで!おっちゃんいく!れい!ゆう!いくで!いく!!!!!!!!」
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