「ようし。玲奈は1回勝ってるから強力にいくで。」
俺は自ら玲奈にアイマスクを掛け、その上から念入りにタオルで目隠しをしていく。
そしてベッドの上で女の子座りをさせ、これまた後ろ手に拘束する。
(ゆう、 いくで。 ええな?ほんまにええな?)
無言で頷く玲奈を確認すると俺はまた素早く全裸になった。
「れ、玲奈・・こ、これ何や」
興奮で上ずった声で玲奈の口元にギンギンのチンポを近づける。
心臓の鼓動で胸が張り裂けそうだ。
「何やろ~」
期待で大きく口を開けベロを出す玲奈。
その玲奈のベロに我慢汁が垂れたチンポをそっとのせる・・
「ん~、あれ?温かい。ちょっとしょっぱいなぁ・・
なにこれ?ペロペロ ペロペロ」
ぐぐぐぐぐ!
何と言う快感か!
女児が俺のチンポを舐め回している!
「判らんわ、、お姉ちゃんヒントちょうだい」
「れ、玲奈 それは・・あ、あれや!昨日 晩に食べたやろ!玲奈の大好きなコンビニのあれ!」
「おでん!?」
「それ!何の具か当ててみぃ」
優奈 ナイスフォロー過ぎるやろ
「ん~、、ちくわ?ソーセージ?ゴボ天?チューチュー・・ペロペロ・・」
必死に俺のチンポを吸い舐める女児。
「なんか出汁でてきたで」
玲奈はそのちっちゃい口で俺のチンポの亀頭をほぼ咥え込み、
ベロで舐めながら我慢汁をチューチューと吸う。
もう限界だ。
女児にフェラさせて何分も持つわけがない。
それも目隠し拘束女児。
「れ、れい!今から出汁いっぱい出すで!何味か当てて!」
「うん!当てる!いっぱいお出汁だして!お出汁好き!」
玲奈はさらに大きく口をあける。
ベロの奥にめがけ俺は限界のチンポを再び添えていく。
(優奈、優奈・・)
(な なに?)
口内射精される妹を正視できないのか、真っ赤な顔で俯きながら優奈は少しキョドって聞き返す。
(お願い!ちょっとだけおっちゃんにキスして)
(・・ウチはせーへん言うたやん)
(ホンマお願い!ちょっとだけ!嫌な感じにはせえへんし、ゆうがホンマに嫌になったら絶対すぐ止める!)
(・・・)
無言は了承と受け取り、俺はそっと優奈の頭の後ろに手を添え引き寄せた。
「ん・・」
優奈は目をとじ一瞬緊張したのち、少しずつこわばった力を抜いていく。
憧れの高学年少女とのキス
甘いキス
さっき優奈が舐めていたバニラの残り香がさらに甘く俺を恍惚の世界へ誘う
「お出汁まだー?」
玲奈が俺のザーメンを待ちわびている。
左手で優奈の頭を抱えキスをしながら右手でチンポを扱き玲奈の口に向ける
「よしいくで!出汁 出すで!いっぱい出すから!」
「ええで あーーーん」
「出すで!全部飲むんやで!」
「あーーーーーーーん」
「よし!出す!だす!出る!!でる!う!ぐぐ!!!」
体中の精気が腰からチンポに集まり女児の口の中に注ぎ込まれてゆく
びゅっ びゅくっ どぴゅ ぴゅっ!
「んん!あが・・う、、」
「飲んで!玲奈 全部飲むんや!」
こぼすまいと必死にコクコクと口の中のザーメンを飲み込み、
本能的な物なのか俺のチンポに吸い付き、残りのザーメンを吸い取ってゆく。
二度三度と玲奈の口の中に射精し興奮で朦朧となり破裂しそうな頭でもう一度姉妹を眺める。
目隠しされ後ろ手に手錠拘束され精飲する女児!
目を閉じされるがまま俺のキスを受け入れ、心を許していく美少女
ああ・・俺はロリコンの頂点を極めてしまったのか・・
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