よしよし。
服も着直したし、ひとまずスッキリした。
「いや~、玲奈はホンマ強いなぁ。絶対おっちゃん勝たれへんわ」
「強いやろ。ふふっ♪」
目隠しと拘束を外されてベッドで少し飛び跳ねながら玲奈は微笑む。
「次はお姉ちゃんの番な」
「え、優奈はせえへんって」
「えー!そんなんずるいわ」
姉妹で次の犠牲者を押し付けあう(笑
「・・ん、そやな。次は優奈の番やな」
俺は少しニヤけながら優奈に目配せをして協力を求めた。
「はいこれ。優奈はお姉ちゃんやから強力な目隠し。」
は? え・・マジで?」
少し構える優奈にさらに目配せ合図。
「ほら、着けてみ。全然、ぜ んぜ ん 見えへんから」
玲奈に渡した方とこっそりすり替えた別のアイマスクを優奈に渡す。
怪しげながら恐る恐る目隠しを着けた優奈が少し安心した口調で
「あ、ホンマや。ぜ ん ぜ ん 見えへんわ♪」
まあホンマは丸見えなんやけどな。
見えて当たり前 一見、目隠しにのようで実はメッシュアイマスク。
「ほな玲奈、お姉ちゃん縛って」
「はーい♪おとなしくしろー!」
(全然抵抗してないけどなw)
優奈を後ろ手に手錠をかけ玲奈はウッキウキで俺を見る。
「お姉ちゃんには?何する?」
「れい、ソコの冷蔵庫開けてみ。んで、中のモン出して」
「なか?・・あ、アイス入ってる」
「しー!」
まあ、しー!も何も優奈には全部見えてるんやけどここは小芝居を打っとかんとな。
「優奈お姉ちゃんは『これが何か当てたら脱出ゲーム』やるで。ほら、ゆう。口あけて」
俺はバニラの棒アイスの封を開け優奈の口元に近づける。
「あーん。え~ 何やろ?さっぱり判らんわ。」
本当は見えている優奈は安心してアイスを舐めまわす。
「おねえちゃん判らんの?」
玲奈が喜ぶ。
「判らんなあ・・ペロペロ」
いやいや、これはこれは。
優奈からは見えてるんやけど、こちらから見るこの風景はどうだ?
後ろ手に手錠を掛けられアイマスクをされて棒アイスを舐めさせられる少女。
来年には○学生になる美少女。
たまんねえなあ。
俺は少し意地悪して優奈の口にアイスをグリグリと押し付けた。
ぷるっとした少女の唇の中 周りに淫らに溶けたバニラが滴っていく。
見ようによれば口内発射された少女がザーメンを飲み込めず
口の周りに卑猥に垂れ流しているよう
「んん!おっちゃん!」
イエローフラッグ。
「あ ごめんごめん。で、これはな~んだ?」
「冷たくて甘くて。バニラアイスやろ」
「お姉ちゃん正解!次は玲奈が当てる!」
玲奈は次の自分にも冷蔵庫に残ってるアイスが当たると思ってか、
早々に優奈の手錠を外してはこう叫ぶ。
「次 玲奈の番やで!はよ縛って!」
何と言う台詞か。
自分を縛れという女児。
俺は再びギンギンになっているチンポを握り締めながらこの後の展開を想像して軽い眩暈を感じていた。
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