そう言うと小百合は、自分から腰を使ってきた。
「小百合、すごく締まるよ、逝きそうだ」
「一緒に逝ってー、中に出してー」
と淫乱なメスの如く、しがみ付いてきた。
俺は、入れたまま立ち上がり、体を入れ替えると
小百合をベンチに寝かせ、突きまくる。
「駄目、あん、駄目ー、飛んじゃう」
「良いよ、小百合、逝っちゃえよ」
とガンガン深く早く突きまくる。
「逝っちゃう、逝っちゃう、逝っちゃうー」
「俺も逝きそうだ、小百合、出すぞ」
「良いよ、頂戴全部注ぎ込んでー、イックー」
その瞬間、一番奥にたっぷりと
注ぎ込んで抜き、小百合の口に持っていくと
とろんとした目で咥えこみ、しゃぶり始めるのだった。
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