暫くしゃぶらせてから車に戻り、乗り込みと
小百合が、キスしてくる。舌を絡め、唾液を
絡めてくる。
「ホテルいこー、もっとしよーねえったらー」
と甘えてくる。「ホテルでなにしたい」
と意地悪く聞くと「ちんぽ欲しい、いじわるしないで」
と懇願してくる。可哀そうなのと俺もやり足りないので
ラブホへ。
エレベータに乗った途端、キスしてくる。
部屋に入り、抱き寄せ、舌を絡めて貪るようにベットへ。
「あん、早くほしいよー」そう言って俺の一物を
しゃぶりだす。「小百合、気持ちいいよ、このまま出すぞ」
「良いよ、お口に頂戴、「小百合、ダメだ、出るー」
そういった瞬間、小百合の喉奥めがけて発射した。
小百合は、咽ながらゴクッと飲み干した。
「
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