『まだするかね?』
『うん、』
私は中出し後、抱きしめたまま再び腰を動かす。
『あーっ、中でイヤラシく動いちょる・・・・』
青山姉の声が私の耳許で溜め息の様に出る。
外でダイハツポーターのエンジン音が聞こえる。青山夫婦が帰って来たのだ。
弟くん、妹ちゃんの声も聞こえる。分家から一緒に連れ帰って来た様だ。
バタバタ・・・ギッシッ、ギッシッ、
老化と階段を駆け上がる音。弟くん、妹ちゃんが走って純子の部屋に行き
『お母ちゃん!姉ちゃん、おらんよー!』と叫ぶ
それにしても答えるように
『純子さん、おらんかねー?、アキちゃんもおらんかねー?』と問いかける。
まだ私達はぜんらで挿入、抱きあっている。
『おるよー!、お母ちゃん!私、2階だがぁ!』
『おるかねー!、純子さんは?』
『友達ん所じゃないー?』
腰振り再開。
弟くん、妹ちゃんがコッチに来ないか心配だったが、やりかけなのでドア開けっ放なのに、青山姉との行為に夢中になった。
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