俺はというと、別にしごかれてる訳で無く、ムニムニ揉まれてるだけだったが、
こんな事してる興奮度からか、射精感が込み上げて来て、当時わからなかったから
「ちょ、タンマ!オシッコもれちゃう!」
といってストップさせた。
『じゃ、しおりだけにして。もっとして欲しい。』
と言われてしていたら、
『やば、あたしもオシッコ漏れそうになって来たかも』
「じゃあ止める?」
『ここまでにしよっか?』
この後何度もキスして、お互いトイレに行って、その後またキスしたりで、
眠くなるまでイチャイチャ。
その時に胸も触らせてもらった。
メッチャ柔らかく、でも先だけなんかしこりがあってっていう感覚を良く覚えている。
そんな事があったのもその夜だけ。
後は泊まりは無かったし、昼間遊んでる時はみのりもいるので、そんな事は出来ず。
でも、みのりの目を盗んでキス位はしていた。
地元はしおり達の家と離れているので、ちょっと会えない。
また田舎に来た時に会おうよと約束して、帰っていった。
翌年夏休み。しおりとみのりの両親はお盆だけ来ていたらしいがしおりとみのりは来なかった。
その翌年小6の時、中1になったしおりに会えたが、『ゴメンね、あたしスキな人出来たから。』って言われてしまい、終わってしまった。
でも夏の最高の思い出ですね。
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