みのりが側にいるので耳元で『みのりどうせ先に寝ちゃうから、
みのりが寝たらさっきの続きしよ?』とか言った。
俺はこの瞬間またメッチャ心臓バクバク。
さっきの続きって、マジ?いいの?続きって何するんだろう?
さっきのモミモミひたすらすれば良いのかな?続きしたいって事はしおりも気持ち良かったの?
とか思いながら身体を洗って風呂を出たらしおりが
『ねえ、今日アキラくん泊まっていってもらってもいい?』としおり達の祖父祖母や両親に聞いた。
おう、いいぞ、泊まっていってもらえ。
とどうせ小学生同士、何も無いだろうと思われたのか、簡単にOKが出た。
ドキドキしたまま、しおりとみのりの寝室に案内される。
トランプとかやっていたら、みのりが先に寝てしまった。
『寝ちゃったね』
「うん」
『早く寝ないかな~って思ってずっとドキドキしながらトランプしてたよ、あたし。』
「俺も」
『ねえ、チューしない?アキラくんなら良いよ』
「マジ?」
『うん』
目を閉じて顔を上を向け、キス待ちの表情になるしおり。おそるおそる唇を近づけた。
チュッ!軽くキス出来た。
『もっとしようよ』
と言われてしおりからキスされた。今度は長い時間キスした。
『お風呂でしてくれた事して?』
「パジャマ着てるけど、どうする?」
『今下おろすよ。アキラくんも下おろして。』
「分かった」
ちんちんはビンビンで、ヌルヌルはさっきお風呂で洗ったのにまた先っぽヌルヌルしてて、
パンツにヌルヌルが付いていた。
『触ろっか』
「うん」
それで二人とも触りだした。
どうしても聞きたかったので、
「しおりちゃん、ひょっとしてさっき気持ち良かったの?」
『うん、メッチャ良かった!机の角とか枕とかより全然!』
「机の角とか枕?」
『うん、気持ち良いんだよ(笑)恥ずかしいけどそういう事ちょいちょいしてた(笑)』
「俺そういうの知らなかった。」
『男の子も気持ち良くなるのかな?今度やってみ?』
とか言いながら触り合ってて、しおりはハアハア息が荒くなっていた。
『この辺机に当たると良いの・・・ここ、指で押して』といってクリのある辺りを触らせる。
しおりのマンコはどんどんヌルヌルになってくる。
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