その時着ていたのは、襟のついたシャツにズボンでした。制服はありません。
先生は子供の目から見ていわゆるおじさんと言う感じで30代後半だったのかな?と思います。生徒からゴリラとか影で言われてました。
クリをいじられながら指を入れられましたが、入口の違和感とは違って中の方は感覚が無く
体を起こされ指が入ったところを見せられながら、出し入れされたりしても何も感じませんでした。
すると先生は指を奥まで挿入し、それをゆっくり出しながらクリを擦り、またなぞりながら指を挿入するというのを繰り返しました。
指の動きが早くなり、体をのけぞるように感じているとクリを触るのをやめて、中をしごくようにいじられました。
それも何回も繰り返されると、なんとなく指の存在を中で感じるようになってきました。
そして何回目かで中から湧き上がるような感じがして、変な声を出しながら腰を浮かせてしまいました。
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