妻とは全く違う感触の乳房を堪能しました。
しばらく乳首を攻めてみましたが泣く様子が途切れませんでした。
スカートの中に手を入れパンツの上から陰部を、触りました。女の子は足を閉じて嫌がります。 私は女の子に足を開いてと頼むと嫌と言うので、「じゃ すぐに終らないよ？」と言うと少しずつ足を開き始めて、私が「もっと。もっと開いて」 肩幅位まで開かせ陰部を優しく刺激しました。パンツの中に手を入れて直に刺激しました。陰毛はまだ生えていないようで
中は生暖かく蒸れていましたが濡れてはいません。
早く終わらせ帰りたい女の子は抵抗して来なくなっていたので、パンツを女の子から脱がせ
ムチムチした太ももと同じく、陰部も肉厚な見た目でまだぴったり閉じらていました。
舌先で割れ目の溝を何度も舐め、左右に開いて
薄ピンクで綺麗な内を舐めた途端、「んっ…」一瞬腰を引いて初めて反応してくれました。
まだ皮に包まれた本当に小さなクリを舌先で優しくチョンチョンと刺激してあげたら、「んっ
！んっ！」私は小5の可愛い喘ぎに興奮がピークになりました。
そんな行為を数分続けていたら、久しく味にしていなかった愛液の感触が舌先に感じ、小5の女の子の割れ目から糸を引く愛液が出始め
「濡れて来たね。ほら」指先に愛液を着け糸が引く所を目の前で見せると「何ですかそれ」と言ってきました。女の子はオナニーも知らず、
初めての経験だったようでした。
私は女の子に、エッチな気分とか気持ちが良いとヌルヌルが出てくるんだよと軽く説明して上げたら、女の子は違うと顔を横に振って来たので舐めると先ほどと同じ反応をして、女の子の愛液が止まる事はありませんでした。
私が小指の先を膣口に入れようとした瞬間、女の子は「痛い！」と言い腰を引いて手で抑えて来ました。まだ、小指も入らないようで。
これ以上無理にするとまた暴れて騒ぐ可能があったのでクンニで止めておきました。
舐めた代わりに今度はオジサンの舐めてとズボンを下げ、小5の幼い顔に我慢汁で濡れまくった私の物を近ずけたら女の子はじっと見て来て、嫌々ながらも最初は舌先を着けるだけで
最終的には口に入れ、モゴモゴと初めててぎこちなかったのですが、苦しそうな幼い顔で小さな口の中でどこに舌を置いたらいいのかわからない感じの戸惑う女の子の舌の動きが逆に気持ち良く、射精しそうななりましたが嘔吐されても困るので射精をこらえフェラを止め、あまり長い時間をかけてもいられず、女の子を後ろ向きにさせ素股で射精する事にしました。
しかし、女の子のムチっとした太ももとお尻の感じも気持ち良かったのですが締め付け感が足らずに中々イケずにいた私はパンツを履かせた上に再度、後ろ向きにお尻を突き出させパンツの脇から私の物を入れました。
パンツの中で私の我慢汁、女の子の愛液が合わさり中は良い感じのヌメリ具合にモチっとした陰部と内太ももの弾力にパンツ締め付け具合に
私は溜まっていた精液をほんの数十秒で10才の女の子のパンツの内側にたっぷりと出してしまいました。女の子の灰色のパンツはみるみる
私の精液が染みて灰色が濃くなり指でパンツを摘まめば女の子の愛液と50過ぎの私の精液が染み出していました。
「履いてれば、そのうち乾くから。」
私は女の子の頭を撫でていそいでその場から多々去りました。
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