待ち合わせ時間の少し前に駅の改札に行くと、メチャ美少女がキョロキョロしている、華ちゃん?と声をかけると、はいっと少し緊張気味な返事が返ってきた。とりあえず自分で大丈夫?と聞くと全然良かったですとうれしい言葉をもらった、ぎこちない華ちゃんを下心全開にしてリードしてとりあえず手を繋いで公園まで行く事にした。
行く途中でたまらなくなり、住宅街の人気のあまり無い場所でハグとキスをする事にした。見られる心配をする華ちゃんを、適当に丸めこんで、人がいない事を確認してから正面から優しく抱きしめた、美少女のJC3と抱き合いながら身体中を触りまくる、
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