次ぎの日鈴はランドセルの姿でゲームセンターへ来ました。次ぎの日もまた次ぎの日も来ました。
私はカップにコインを入れて鈴に渡し、鈴はコインゲームをする日々が続きました。
ある日いつものようにコインを渡し鈴はコインゲームを30分位すると空になったカップを持ってきたので、私はまたカウンターの中へ招き入れいつもと同じく向かい合わせですわりました。
話をしていると鈴は足をバタバタと上下に動かしました。
「鈴ちゃんそんなに足を上げると見えちゃうよ?」
「?.....もしかしてこれ?」
鈴はミニスカの裾を持ち上げ私に見えるようにピンクのパンツをチラッと見せました。鈴はニコッとし私の顔をみながら
「お兄ちゃんのエッチ!!」
「自分から見せてエッチはないだろ?」
「エヘヘ....お兄ちゃんになら見せても平気だもん!」
「何故お兄さんになら見せても平気なの?」
「......」
「どうしたの?」
鈴は少し顔を赤らめまた足をバタバタと上下に動かしました。
私は鈴の頭を撫でてあげるとニコッと笑いました。私は鈴が上下に動かす足を見ていると鈴は体育座りのように膝を曲げ、私にピンクのパンツを見えるようにし時々足をM字にしました。私の目線が鈴のパンツの方へ行くと
「お兄ちゃん鈴のパンツもっと見たい?」
私は思わず頷きそうになりましたが
「鈴ちゃん、そんな事いっちゃいけないよ?」
「鈴ねっ!お兄ちゃんが好きなんだもん.....だからお兄ちゃんにだけ見せてあげるの!!」
私は鈴の頭を撫でて
「ありがと鈴ちゃん....お兄さんも鈴ちゃんの事好きだよ」
鈴は顔を赤らめながらニコニコとしていました。
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