美紀ちゃんをおだてながらお尻を突き出させたり、前屈みにして胸チラさせたりしながら何枚も撮りました。普通の写真とエロ目線の写真を。美紀ちゃんには普通の写真だけを
「ほら！美紀ちゃん可愛く撮れてるよ！」
と見せると照れながらも喜んでます。
日が傾いて来たので
「最後にグラビア写真撮ろうか？」
と木に囲まれた遊歩道へと誘いました。
美紀ちゃんは
「グラビア？」
と首を傾げてます。
遊歩道をだいぶ歩いて行く完全に木に囲まれて周りからは見えません。人も居ないのを確認してスマホを美紀ちゃんに向けます。
「アイドルになると水着の撮影もしないとイケナイから練習しとこうね」「えっ？水着ないよ～」
いいから、いいからと言いながら美紀ちゃんのカーディガンを脱がして
「美紀ちゃん、シャツも脱いじゃおっか？」
さすがに目を丸くして驚いてます。
「えっー！無理！無理！恥ずかしい～」
「水着と一緒だから、大丈夫だよ。さっ早く早く！誰か来ちゃうよ！」
それでも、やっぱりシャツの裾を持ったまま体を揺らし
「え～無理…………」
美紀ちゃん、おへそをチラチラ見せるくらいで脱ぎません。
「一回ポーズ取るだけにしよっか？今なら誰も居ないから。さぁ、さぁ」
と美紀ちゃんのシャツを捲っていくと顔を赤らめながらも手を上に上げて素直に従いました。
美紀ちゃんは白にブルーの線が入ったジャニアブラをしてました。僅かに膨らんでいる谷間が柔らかそうです。
シャツを脱がすとすぐに美紀ちゃんは手を胸の前で隠すようにクロスさせて猫背気味にモジモジします。
数歩下がって
「美紀ちゃん撮るよ～。はい、ポーズして」
と何枚か撮っていくうちに美紀ちゃんもだんだん慣れてきて、胸を隠さずポーズを取りだしきたので
「はい、次はスカートも脱いじゃおう」
美紀ちゃん躊躇いもなくスカートのフックを外して脱いじゃいました。意外でしたが美紀ちゃんも撮られるのが嬉しいみたいです。
しばらく、薄暗い遊歩道で下着姿でポーズをとる小６の美紀ちゃんを撮影しました。
そんな事を何度かして秋も終わりに近付き肌寒くなってきました。下着だけでの撮影も慣れてきたので
「次、来る時は下着の上にコートだけ羽織って来てね」
と言うと素直な美紀ちゃんは
「はぁ～～い」
と笑顔で答えました。
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