ユイを抱きかかえて風呂場に運び、アナルから栓を抜いた。
「ブビッ、ビュッ、ブビビビッ。」
ユイのアナルが一気に広がり、大量の汚物を吐き出した。
更に、ホースでアナルの中に水を注入してキレイにする。
何度かの注入で出て来る水には何も混じってなかった。
グッタリするユイをベットに運び、濃厚に愛撫する。
小さなマンコはピンク色の秘肉が更に紅く染まって、ヒクヒクと蠢き愛液を垂らす。「ハァハァ、アウッ、アァ~ン、アッダメッイク~!」
激しく愛撫される事を喜んで居る。
「ユイ、チンチンを入れるからね。
痛かったらガマンしないで言ってね。」
ユイの小さなマンコに正上位でゆっくりと挿入して行く。
「アッ、アァァ、クッ、アァァ、ウァ~。」
マンコの穴に亀頭の先がズブズブとゆっくり、ゆっくりと入って行く。
ユイはパクパクと酸欠の金魚みたいに声も出せないで必死に耐えて居る。
更にチンポに力を込めると亀頭が完全に埋まって行った。
処女では無いユイだが小さな身体のせいで、処女とセックスをしてるみたいだ。
硬くキツいマンコには2/3程しか入らないで壁にぶつかる。
ユイの子宮に亀頭が当たったみたいで、それ以上は進めない。
ユイを抱き起こして対面座位でゆっくりと動き始める。
「お兄ちゃんのチンチンが入ってる。
お腹の中に何か居るみたいで変な感じがするよ。」
「ユイ、大好きだよ。誰にも渡さないから絶対に放さないよ。」「アッ、アァァ、アッ、アンアンアン、アッ、イタッ、ウッ、ウッ、ウッ、ダメ~!」
ユイは喘ぎ、悶え激しく締めつける。
「ユイ、気持ち良いよお兄ちゃんはイキそうだよ。
そんなに締めつけたらガマン出来ない。」「お兄ちゃん、来てもっと来て、ユイの中でたくさん出してよ。」「ウッ、イクッ、イクよ、ユイの中でイっちゃうよ。」
更にチンポを締めて射精を促す。
「ユイ、アァァ、イクッ、イクッ、イクッ。」腰が抜けるかと思う程の快感でユイの中に精液を吐き出した。ドクドク、ドクドクと大量の精液がしばらくユイのマンコから溢れる位に出続けた。
こんなに凄い射精は見たが無いとユイも驚いて居る。
ユイからチンポを抜くと、ドロドロと精液が出て少しピンク色に染まって居る。
「お兄ちゃん、凄い。こんなに気持ち良いセックスは初めてだからびっくりだよ。」「ユイのマンコも最高に気持ち良いよ。
こんな快感を経験したの初めてだよ。」
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