「お兄ちゃん、どうだった気持ち良かった。お兄ちゃんの精液は濃くて美味しいね。」「ユイは頑張るから早く1つになれるといいなぁ。
お兄ちゃんはユイとセックスしたい?
でも、ユイのマンコは小さいから全部は入らないと思うよ。」
可愛い事を言うユイが堪らなく好きになってしまった。
ユイにも学校に行かせてやりたいから、バイトを増やそうと考えてます。
貯金は300万円はあるけど、生活費や学校に行かせるとなると不安があるな。
まぁ、ユイと一緒に暮らせるなら多少の犠牲も構わない。
「お兄ちゃん、ユイもバイトして生活を助けてあげるね。
ユイのフェラならどんな相手でもすぐにイっちゃうんだよ。」「バカっ、ユイはそんな事を考えなくてもいいんだよ。
病気とかになったり、警察に捕まったら大変な事になるよ。」
そう言ってユイを叱って抱きしめた。
「ごめんなユイ、起こったりして…
でも、ユイにそんな事はさせなくないからなんだよ。
お兄ちゃんはユイが大好きだから、他の相手とエッチな事はして欲しくないんだ。」「ユイが嫌なら仕方が無いけど、俺だけを好きになってくれないかな?
絶対に大切にするし幸せにするよ。」
「本当に、本当に、ユイの事を幸せにしてくれるの?
ユイを1人ぼっちにしないでくれる?」
堪らなくて、愛おしくて放したくない。
ユイを優しく抱きしめてキスをする。
舌と舌を絡み合わせ唾液を交換する。
シャツとパンティを脱がせて、優しく丁寧に愛撫する。
「あぁぁ~、だめ~。はうっ、あっ、うふっ気持ち良い~。」
「ユイの中に入れても構わないかな?
痛いならガマンしないで言うんだよ。」
経験が無い訳で無いので不安はない。
しかし、自分のサイズがかなり大きくユイの小さなマンコに入るかだけが、不安で仕方が無い。
でも、ユイとの繋がりはフェラだけでは弱く感じる。
本当の繋がりが欲しいとユイを自分の物にしたかった。
ユイの割れ目をクンニして、クリを吸い上げ愛撫する。
割れ目に指を2本挿入して中から刺激すると、中から愛液が溢れ出して来る。
指を挿入しながら、ピストン運動させながら掻き回すとユイのマンコはビクビクと脈打ちながら失禁してイってしまった。
グッタリするユイのアナルに浣腸を大量に注ぎ込んだ。
喘ぐユイのアナルに指を突き刺し、内部を刺激する。
「お兄ちゃん、漏れるよ。ウンチが出ちゃうから止めてよ。」
更に浣腸を追加してアナルに栓をする。
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