仕方がないのでそこでピストン。
動かさないで
ヤダ
痛い
ぬいて
小さな震える声に腹の底から欲情してしまって腰を止めることなんか出来ませんでした。ツルツルのマン○は少しめくれたようになってきれいな赤みの強いピンクいろの肉が見えて、太いチン○を飲み込んでいました。
腰を動かすたびに少しずつ小さな膣の奥の方へと犯しながら、クリを刺激してやると脚にぎゅうっと力を入れて足首から爪先までをピーンと伸ばしていました。
少しずつ中がなめらかになって動かしやすくなってきたとこで、もう一度、今度は違う方の胸のコリコリをガリッギリリっと噛んで引っ張ると
んんーーっ!
いたい、いだい、いだい
やめて、おっぱいやめて、いだぃぃ
チン○が切れそうなくらい締め付けてきて、出そうになったので慌ててハメ撮りしてから中出し。
その後、歯型の残った胸を優しく舐めて血と精子の混ざったマン○を綺麗に拭き取ってやりました。
瑠璃ちゃんは怒ったような怯えてるような様子でしたが、「痛かった?瑠璃ちゃんのこと好きだから我慢できなかった。」
と言ったら、いつの間にか機嫌がなおって「お姉ちゃんには言わないでね。」て瑠璃ちゃんの方から言ってきました。どうやら瑠璃ちゃんのお姉ちゃんが俺のことを好きになってたらしいんです。
こんな鬼畜だとも知らずに。
これは二人だけの秘密ということで合意。友達にも内緒という約束をしました。この日はもうエッチは嫌だと言ってましたが、瑠璃ちゃんの開発にそんなに時間はかかりませんでした。きっと今でも立派なM女になっていると思います。
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